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〜☆★☆〜 AKB48 チームK 4th Stage Songs「最終ベルが鳴る」 SpecialPhotoGraph 〜☆★☆〜
<チームK 4th Stage Songs 『最終ベルが鳴る』>
01 マンモス
02 最終ベルが鳴る
03 ボーイフレンドの作り方
04 偉い人になりたくない
〜MC〜
05 リターンマッチ
06 初恋泥棒
07 ごめんね ジュエル
08 おしべとめしべと夜の蝶々
09 16人姉妹の歌
〜MC〜
10 Stand up
11 Coolgirl
12 回遊魚のキャパシティ
〜MC〜
13 会いに行こう
〜ENCORE〜
14 シャムネコ
15 メロスの道
〜MC〜
16 支え
 チームK 4th公演『最終ベルが鳴る』が2008年5月31日よりスタートしました。公演は全16曲。今回も、全てこの公演のために作られたオリジナルで、作詞はもちろん全曲を秋元康氏が手がけている。作曲は、井上ヨシマサ・吉田ゐさお・太田美知彦がそれぞれ2曲を担当。元気でパワフルな楽曲、女心をくすぐる歌詞、セクシーなダンスなど、チームKならではの魅力たっぷりで、観客を飽きさせないメリハリのあるステージ。
 みどころは、ステージタイトルでもある『最終ベルが鳴る』をはじめ『Stand up』『Coolgirl』『メロスの道』などのノリノリの曲と群舞、ちょっとHすぎるほどドキドキの『おしべとめしべと夜の蝶々』。チームKメンバーを紹介する『16人姉妹の歌』は遊び心たっぷり。私の個人的BEST3は、キュートな『ボーイフレンドの作り方』と、耳に残るサビが印象的な『偉い人になりたくない』、メンバーの心が表情と態度にあふれ微笑ましい『支え』です。
 なお、取材日(2008/7/29の15時公演と19時公演を取材)は、チームK16名のうち2名が全公演・3名が一部公演をスケジュールの都合により欠席であった。他のメンバーや研究生たちは、欠席者の分まで頑張ってフォローをしているものの、やはり一部の曲ではフルメンバー時に比べると迫力不足であった。これは、映画やTV・ラジオ・雑誌など劇場外での活動が増えたためで、AKB48の人気が全国区となった反動であり、公式サイトのスケジュールをみてもメンバー全員が揃う日は滅多にないのが現状で、今後AKBが活躍の幅を更に広げていくうえでの最大の課題であろう。
 ただし、取材した2公演とも『サプライズ』として、iモード限定で配信されている新曲『BABY!BABY!BABY!』が歌われるなど、ファンを喜ばせる工夫が何かしら用意されており、例えフルメンバーのうち数人が欠けていても、見に行く価値は充分でしょう。
1) マンモス 2) 最終ベルが鳴る 3) ボーイフレンドの作り方
2008年7月撮影 2008年7月撮影 2008年7月撮影
4) 偉い人になりたくない 5) リターンマッチ 6) 初恋泥棒
2008年7月撮影 2008年7月撮影 2008年7月撮影
7) ごめんね ジュエル 8) おしべとめしべと夜の蝶々 9) 16人姉妹の歌
2008年7月撮影 2008年7月撮影 2008年7月撮影
10) Stand up 11) Coolgirl 12) 回遊魚のキャパシティ
2008年7月撮影 2008年7月撮影 2008年7月撮影
13) 会いに行こう 14) シャムネコ 15) メロスの道
2008年7月撮影 2008年7月撮影 2008年7月撮影
16) 支え 素の表情やアドリブがMCタイムの魅力 Baby!Baby!Baby!(サプライズ)
2008年7月撮影 2008年7月撮影 2008年7月撮影
写真は2008年7月29日の取材時に撮影したオリジナルです(無断転載厳禁)
取材当日は都合により秋元才加・大堀恵が全公演、大島優子・河西智美・宮澤佐江が一部公演を欠席しています
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