タイトルバナー
名称 オットー・ネーベル展 シャガール、カンディンスキー、クレーの時代
会期 2017年10月7日(土)~12月17日(日)
会場 Bunkamura ザ・ミュージアム
開館時間 10:00~18:00(入館は17:30まで)
※毎週金・土曜日は21:00まで(入館20:30まで)
休館日 10月17日(火)、11月14日(火)
主催 Bunkamura、テレビ朝日
入館料
(税込)
◇当日券 [一般]1,500円/[大学・高校生]1,000円/[中学・小学生]700円
◇前売券 [一般]1,300円/[大学・高校生]800円/[中学・小学生]500円
※学生券の購入時は学生証を提示(小学生は除く)
アクセス ◇JR線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩7分
◇東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩7分
◇東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」3a出口より徒歩5分
ホームページ http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_nebel/
お問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
「オットー・ネーベル展 シャガール、カンディンスキー、クレーの時代」について

スイス、ドイツで活動した画家オットー・ネーベル(1892-1973)。1920年代半ばにワイマールに滞在したネーベルは、バウハウスでカンディンスキーやクレーと出会い、長きにわたる友情を育みました。ベルンのオットー・ネーベル財団の全面的な協力を得て開催される、日本初の回顧展となる本展では、建築、演劇、音楽、抽象、近東など彼が手がけた主要なテーマに沿って、クレーやカンディンスキー、シャガールなど同時代の画家たちの作品も併せて紹介することで、ネーベルが様々な画風を実験的に取り入れながら独自の様式を確立していく過程に迫ります。バウハウス開校100周年(2019年)を前に、若き日のバウハウス体験に始まり、素材やマチエールを追求し続けた画家ネーベルの知られざる画業を紹介します。

デートマスターのいちおしポイント
■『オットー・ネーベル』待望の日本初回顧展
オットー・ネーベル財団の全面的な協力を得て開催される、日本初の回顧展。
■クレー、カンディンスキー、シャガールなど同時代の画家たちの作品も紹介
クレー《恥辱》、カンディンスキー《緑色の結合》、シャガール《私と村》など、オットー・ネーベルが影響を受けた同時代の作家の作品を併せて紹介。
■油彩、版画、コラージュなどバリエーション豊かな作品が一堂に
著作権保護のため画像保存禁止
「オットー・ネーベル展」プレゼント応募概要
応募期間 2017年9月16日(金)から
2017年9月30日(土)24時送信分まで
応募方法 申込ページよりご応募ください。
当選者数 5組10名様
賞品内容 「オットー・ネーベル展」ペア招待券
抽選・当選発表 ◇厳正な抽選のうえ、賞品の発送をもって当選の発表にかえさせていただきます。
◇賞品発送は、10月2日を予定しております。
※都合により発送が遅れる場合もございます。予めご了承ください。
※宛先不明、長期不在などにより賞品をお届けできない場合は当選を無効とさせていただきます。
注意事項 ◇応募は1人1回限りとさせていただきます。
◇現地への交通費、その他諸経費などは当選者ご本人の負担となります。
◇当選の権利はご本人のみのものとし、譲渡、換金することはできません。
個人情報 ご応募に際しお預かりした個人情報は、賞品発送以外の目的には使用いたしません。賞品提供企業も含む第三者に対し、個人情報を開示することもいたしません。詳しい個人情報保護方針については、東京デートナビホームページ内の「プライバシーポリシー」に記載しておりますので、ご一読ください。
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