名称 | ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道 [東京展] |
会期 | 2019年4月24日(水)~2019年8月5日(月) |
会場 | 国立新美術館 企画展示室1E(東京・六本木) |
開館時間 | 10:00~18:00 ※毎週金・土曜日は、4・5・6月は20:00、7・8月は21:00まで開館 4/28(日)~5/2(木)と5/5(日)は20:00まで開館 ※入場は閉館の30分前まで |
休館日 | 毎週火曜日 ※ただし4/30は開館 |
主催 | 国立新美術館、ウィーン・ミュージアム、読売新聞社 |
チケット(税込) | 12月下旬発表予定 (最新情報は展覧会ホームページをご覧ください) |
アクセス | ◇東京メトロ千代田線「乃木坂駅」6出口(美術館直結) ◇東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a出口から徒歩約5分 ◇都営大江戸線「六本木駅」7出口から徒歩約4分 |
ホームページ | https://artexhibition.jp/wienmodern2019/ |
お問い合わせ | 03-5777-8600(ハローダイヤル) |
19世紀末から20世紀初頭にかけて、ウィーンでは、絵画や建築、デザインなど、それぞれの領域を超えて新しい芸術を求めた、ウィーン独自の装飾的で煌びやかな文化が開花しました。今日では「世紀末芸術」と呼ばれるこの時代に、画家グスタフ・クリムト(1862-1918)やエゴン・シーレ(1890-1918)、建築家オットー・ヴァーグナー(1841-1918)、アドルフ・ロース(1870-1933)など各界を代表する芸術家たちが登場し、ウィーンの文化は黄金時代を迎えます。本展は、ウィーンの世紀末文化を「近代化(モダニズム)への過程」という視点から紐解く新しい試みの展覧会です。18世紀の女帝マリア・テレジアの時代の啓蒙思想がビーダーマイアー時代に発展し、ウィーンのモダニズム文化の萌芽となって19世紀末の豪華絢爛な芸術運動へとつながっていった軌跡をたどる本展は、ウィーンの豊穣な文化を知る展覧会の決定版と言えます。
応募期間 | 2018年12月16日(日)から 2018年12月31日(月)24時送信分まで |
応募方法 | 申込ページよりご応募ください。 |
当選者数 | 5組10名様 |
賞品内容 | 「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」 [東京展]ペア招待券 |
抽選・当選発表 | ◇厳正な抽選のうえ、賞品の発送をもって当選の発表にかえさせていただきます。 ◇賞品発送は、3月下旬を予定しております。 ※都合により発送が遅れる場合もございます。予めご了承ください。 ※宛先不明、長期不在などにより賞品をお届けできない場合は当選を無効とさせていただきます。 |
注意事項 | ◇応募は1人1回限りとさせていただきます。 ◇現地への交通費、その他諸経費などは当選者ご本人の負担となります。 ◇当選の権利はご本人のみのものとし、譲渡、換金することはできません。 |
個人情報 | ご応募に際しお預かりした個人情報は、賞品発送以外の目的には使用いたしません。賞品提供企業も含む第三者に対し、個人情報を開示することもいたしません。詳しい個人情報保護方針については、東京デートナビホームページ内の「プライバシーポリシー」に記載しておりますので、ご一読ください。 |