東京ドームシティに3つの新アトラクションが誕生

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2. ルパン三世をテーマにした世界初のアトラクション
世界初のオリジナルアトラクション
幅広い世代に人気の『ルパン三世』をテーマとした世界初のオリジナルアトラクション。内部はルパンのアジトという設定。参加者はルパンのアジト内に潜入し、盗品(お宝)を回収して欲しいという銭形警部からの依頼を受け、特殊装置『A-スキャン(物質吸収装置)』を受け取りアジト内に潜入。内部は鏡が貼り巡らされた『マジックミラーメイズ』と、蜂の巣型の『ハニカムメイズ』の2つのエリアで構成されています。
●●年●月撮影
(c)モンキーパンチ/TMS・NTV
2009年4月撮影
(どっちが本物か見極めは困難)
盗品(お宝)の本物/ニセ物の区別は困難
途中ではルパンや峰不二子など、おなじみのキャラクターたちからの妨害やイタズラなどをかいくぐり、ゴールを目指します。回収を指定される盗品(お宝)は全部で8パターンあるうえ、盗品(お宝)は『本物』と『ニセ物』の区別がほとんどつかず、回収(ゲームクリア)は困難を極め、何度も繰り返し楽しめます。
場所がわかってもたどり着けない
実際に体験してみると、『A-スキャン(物質吸収装置)』の画面地図上に、自分の現在地と目的地(盗品の場所)情報が表示されるものの、複雑に入り組んだ『ハニカムメイズ』上を目的地までうまく移動するのがかなり難しく、時間ギリギリに3つの盗品をなんとか回収できたものの、1つがニセ物でゲームクリアならず。悔しいので、オープン後のGWにプライベートで再挑戦しようと心に誓っています。
2009年4月
(一見、行き止まりに見えますが・・・)
【ルパン三世〜迷宮の罠〜】
◇利用料金:800円
※『ワンデーパスポート』利用可
◇利用規定:3歳以上(5歳まで要付添)
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