【Y150☆ナビ】Vol3. 無料で楽しむ横浜博Y150

1. 150年分のヨコハマを "無料" で "気軽に" 楽しもう
2. 山下公園に来航する黒船を "無料" で見る・乗る
3. Y150メインコンテンツを "無料" で楽しむ裏ワザ
※掲載内容は2009年5月20日現在のものです
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1. 150年分のヨコハマを ”無料” で ”気軽に” 楽しもう
ベイサイドエリアにある4つの周遊会場は入場無料
横浜の開港150周年を記念して、2009年9月27日(日)まで開催中の博覧会『開国博Y150』。メインとなる3つの有料会場以外にも、ベイサイドエリアには4つの周遊会場(入場無料)があります。周遊会場の各イベントは単独で楽しむというより、周辺に数多く点在する観光・商業施設を巡るなかに、横浜の一大イベントを楽しむ一環として組み込むのが正解。150年分のヨコハマを<タダ>で<気軽に>楽しんじゃおう。
2009年4月提供
(オレンジ部分が無料の周遊会場)
2009年4月撮影
(●●●)
大さん橋会場 <周遊会場(入場無料)>
ベイサイド市民協催 横浜FUNEプロジェクト
※4/28(火)〜5/26(火)、9/22(火)〜9/27(日)
横浜港の歴史を彩る実在の船をモチーフに、150艇を段ボールで製作し、大さん橋会場に展示するプロジェクトを開催。アートプロデューサーは日比野克彦氏。会場にあるFUNEは引っ張って動かすことができるほか、期間中はFUNEカードがもらえるスタンプラリーも実施。
赤レンガ会場(広場)<周遊会場(入場無料)>
<開国・開港の街>
国際交流・都市交流をテーマに、テント2棟が設営され、展示・物販・飲食等を展開しているほか、横浜開港150周年マスコットキャラクター『たねまる」の公式記念品ショップがあります。いま、横浜デートの思い出を残すなら、Y150グッズがベストですね。
また、5/25(月)〜7/12(日)にかけて、特別企画<横浜につながる絹の道>を期間限定で実施。
2009年4月撮影
(公式グッズが豊富にそろう)
2009年4月提供
(黒船トリックアート)
(c) Kurt Wenner www.kurtwenner.com
象の鼻会場 <周遊会場(入場無料)>
6/2(火)〜9/27(日)
「象の鼻」を連想させる『象の鼻パーク』を会場として開催される、周遊会場のメイン会場。世界的トリックアーティストであるカート・ウェナー氏による『黒船トリックアート』や、日比野克彦氏監修による『灯台アートワーク』を開催。東京青山の複合文化施設『スパイラル』http://www.spiral.co.jp/がプロデュースするカフェ『ZOU NO HANA cafe』もオープンする。
≫山下公園に来航する黒船を無料で見る・乗る
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