踊る精霊ヤン・リーピンの"クラナゾ"日本初上陸

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2. チベット族の農民ダンサーが繰り広げる『本物の踊り』
2011年1月25日提供
(イメージ)
5つの省から集めたチベット族の農民ダンサー
『クラナゾ』の特徴は、5つの省から集めたチベット族の農民ダンサーが繰り広げる『本物の踊り』。ヤン・リーピンは記者会見で「クラナゾのいいところを凝縮した今回の日本版公演を通じて、チベット族の文化や習慣を理解して欲しい」と語っていました。
2011年1月25日提供
(イメージ)
日本での公演はわずか6日間
六弦琴を弾きながらタップを踏む東洋版リバーダンス、神々しいほどに美しいヤン・リーピンの『菩薩の舞』など、あの『シャングリラ』を超えるというステージが、今から待ち遠しい!日本での公演はわずか6日間。チケットは完売必至なので、いますぐスケジュールを確認し、早めに購入しましょう。
2011年1月25日提供
(ヤン・リーピン)
【ヤン・リーピンのクラナゾ(蔵謎) 公演概要】
◇日時:2011年4月5日(火)〜4月10日(日)
◇場所:Bunkamura オーチャードホール(東京都渋谷区)
◇主催:TBS/Bunkamura/Albax
◇チケット:S席11,500円、A席8,500円、B席5,500円 (12/25〜発売中)
◇公式サイト:http://www.tbs.co.jp/event/ylp2011/
***関連リンク***
■ヤン・リーピンのクラナゾ(公式サイト)
■ヤン・リーピンのクラナゾ(Albax)
■『ヤン・リーピンのシャングリラ』動画(YouTube)
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