国内史上最大のエル・グレコ回顧展

1. スペイン三大画家『エル・グレコ』国内史上最大の回顧展
2. 見えるもの、見えないもの
3. 最高傑作《無原罪のお宿り》日本初公開
※掲載内容は2012年1月19日現在のものです
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東京都美術館のリニューアルを記念した、没後400年を迎えるスペイン絵画の巨匠『エル・グレコ』の回顧展が2013年1月19日(土)よりスタート。開催前日に報道向け内覧会の様子とみどころをご紹介します。
1. スペイン三大画家『エル・グレコ』国内史上最大の回顧展
2013年1月18日報道内覧会にて撮影
《自画像》
宗教画と肖像画
ベラスケス、ゴヤとともに、スペイン三大画家の一人に数えられる『エル・グレコ』は、揺らめく炎のように引き伸ばされた人物像が印象的な宗教画や、モデルの人となりをも描き出す独自の肖像画が特徴です。
2013年1月18日報道内覧会にて撮影
(会場風景)
世界中から51点が集結
本展には、プラド美術館、ボストン美術館などの美術館やトレドの教会群から油彩およびテンペラ画51点が集結。祭壇画の最高傑作の一つ『無原罪のお宿り』も初来日。まさに、国内史上最大のエル・グレコ展と言うにふさわしい内容です。
2013年1月18日報道内覧会にて撮影
《白貂の毛皮をまとう貴婦人》
肖像画家としてのエル・グレコ
第1章では肖像画家としての作品を紹介。肖像画の傑作とされる《修道士オルテンシオ・フェリス・パラビシーノの肖像》のほか、強い瞳に魅了されてしまう《白貂の毛皮をまとう貴婦人》に注目です。
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