3D映像や特撮セットを公開!サンダーバード博

1. 本邦初公開!サンダーバード3D映像
2. 特撮セット、撮影シーンを展示で再現
3. 夢のテクノロジーを現代日本の先端科学技術と比較
※掲載内容は2013年7月15日現在のものです
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1. 本邦初公開!サンダーバード3D映像
2013年7月提供
(ポスターイメージ)
企画展『サンダーバード博
〜世紀の特撮が描くボクらの未来〜』

お台場/日本科学未来館にて企画展『サンダーバード博〜世紀の特撮が描くボクらの未来〜』を開催中。約50年前に特撮作品『サンダーバード』で描かれていた夢の未来を通して、先端科学技術への理解と未来への可能性を思い描くことができる企画展です。

『サンダーバード』は、1965年にイギリスで誕生した不朽の特撮作品。日本でも、翌1966年のテレビ放送以降、幾度も再放送され、今でも、世代や国を超えて人々を魅了し続けている名作です。2065年の未来を舞台に、世界各地で発生した事故や災害で絶体絶命の危機に瀕した人々を、国際救助隊がスーパーメカを駆使して救助する活躍を描いています。
Thunderbirds TM and (c)ITC Entertainment Group Limited 1964, 1999 and 2013.Licensed by ITV Ventures Limited. All rights reserved.
2013年7月13日撮影
(音声ガイド)
会場入口では、展示内容をより深く解説してくれる音声ガイドを借りれます(有料)。大人用・子ども用とも各600円で、親子セット(大人用と子ども用を2台レンタル)は1,000円。大人用のナレーターは笹井信輔アナウンサー(フジテレビ)。ガイド時間はどちらも約20分です。
2013年7月提供
(シアタールーム)
迫力満点の立体映像
まずはシアタールームで、本邦初公開となるサンダーバードの3D映像を鑑賞(上映時間は約10分)。おなじみの「5.4.3.2.1」のカウントダウンから、発射シーンやレスキューシーンなどが、迫力満点の立体映像で蘇ります。
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