AKB板野卒業!全10チームの新公演も決定

1. チームK初代キャプテン秋元才加卒業に大島優子号泣
2. サプライズ!グループ全10チームのオリジナル新公演決定!
3. ソロメドレーとAKB三銃士を含む研究生16名が一挙昇格
4. 板野友美卒業セレモニーで全11公演がフィナーレ
※掲載内容は2013年8月25日現在のものです
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1. チームK初代キャプテン秋元才加卒業に大島優子号泣
2013年7月からスタートした『AKB48・2013 真夏のドームツアー〜まだまだ、やらなきゃいけないことがある〜』。福岡、札幌、大阪、名古屋をめぐり、いよいよ『東京ドーム』で開催。今回の注目ポイントは『板野友美、秋元才加の卒業セレモニー』『(名古屋で発表された)SKE単独ナゴヤドーム以上のサプライズがあるか』の2点。本拠地:東京での4daysを取材しました。
2013年8月提供
(c)AKS
チームK初代キャプテン由来のセットリスト
2013年8月22日(木)東京ドーム公演初日。この日は、AKB初期からの主要メンバーでチームK初代キャプテン秋元才加(あきもと・さやか)の卒業セレモニーがおこなわれ、セットリストも秋元を中心とした、ラインナップで構成されました。
2013年8月提供
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全力でゴリラを演じた
『青春ガールズ』『最終ベルが鳴る』『転がる石になれ』『Blue rose』『草原の奇跡』といった、チームKの公演を代表する名曲を披露し、特に秋元のために作詞された『ウッホッホ』を、かってないほどに全力でゴリラを演じきり、完全にアイドルを卒業しました(笑)
2013年8月提供
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卒業ソング『強さと弱さの間』
アンコール明けには、チームKカラー:グリーンのペンライトが輝くなか、自身を代表する公演ソロ曲『虫のバラード』を熱唱。そして、秋元康氏から贈られた卒業ソング『強さと弱さの間』を、増田有華など卒業メンバーも含む同期(2期生)メンバーに囲まれながら披露。
2013年8月提供
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大島優子らが号泣するなか、『To be dontinude.』を歌い終え、秋元は「本当にAKBにいた日々は幸せでした」と笑顔で挨拶。ステージを去りました。
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