東京ミッドタウンで世界初の最新イルミが点灯


1. 今年で7回目の開催！『誰かが誰かのサンタクロース』

東京ミッドタウン恒例のクリスマスイベント『ミッドタウン・クリスマス 2013』が2013年11月14日（木）よりスタート。開催初日の点灯式ではゲストの上戸彩さん、高良健吾さんが登場し、約28万球のLEDを点灯しました。

（映画『武士の献立』主演の上戸彩さん、高良健吾さんがゲストとして登場）

7回目を迎えた東京ミッドタウンのクリスマス。『誰かが誰かのサンタクロース』をテーマに、交通の便が良い大規模で美しい冬の風物詩として、期間中に約500万人を超える来街者を迎える大人気イベントです。

（スターライトガーデン2013）	点灯式では、2013年12月14日（土）公開の映画『武士の献立』主演の上戸彩さん、高良健吾さんがゲストとして登場。映画でモチーフとなる“お椀”を用い点灯の合図を出すと、イルミネーションが一斉に点灯。一面ブルーの幻想的な光が、二人を包み込みました。

	今回は青色をベースに、約28万個のLEDの光が広大な芝生広場一面を、鮮やかな光で演出。イルミネーションとして世界で初めて導入された新技術『クロスオーバーイルミネーション』により、立体的で連続性がある光の演出が可能となっています。

	美しいエンターテインメントショーを観た上戸さんは「（高良さんが）プロポーズをするときにここを使って欲しいです。ハートがコロっといっちゃうと思います。」と笑顔で語り、来場者を和ませた。

東京ミッドタウンでは、メインの『スターライトガーデン2013』のほかにも、クリスマス期間限定のお楽しみが盛りだくさんです。