50万人を動員する『ふるさと祭り東京2014』開幕!

1. 秩父夜祭の『笠鉾』が本来の姿で初登場
2. グランプリの行方は?全国ご当地どんぶり選手権
※掲載内容は2014年1月9日現在のものです
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1. 秩父夜祭の『笠鉾』が本来の姿で初登場
10日間で約50万人が来場予定
約50万人の来場を見込む『ふるさと祭り東京2014−日本のまつり・故郷の味ー』が、2014年1月10日(金)スタート。今回登場する巨大な山車や、ご当地グルメを開催前日に取材しました。
2013年1月撮影
『笠鉾』(右側)
日本三大美祭『秩父夜祭』
今お祭りでの注目は、日本三大美祭のひとつ『秩父夜祭』(埼玉県秩父市)から、本場でも滅多に見られない『花笠』をまとった本来の姿で登場する『笠鉾』です。
そして、震災復興の願いを込めた豪華絢爛な山車が登場する『八戸三社大祭』(青森県八戸市)。今回のふるさと祭り用に作成されたという、巨大な山車の迫力は圧巻。来場者を驚かせる大がかりなギミック(仕掛け)も初披露されました。
2013年1月撮影
(『八戸三社大祭』)
2013年1月撮影
(『八戸三社大祭』)
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