『クラシックカメラ少女展』開催中
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日本カメラ博物館の特別展 |
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※掲載内容は2015年2月9日現在のものです |
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1. 日本カメラ博物館の特別展 |
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『日本カメラ博物館』(東京/半蔵門)にて、カメラとイラストのコラボレーション『クラシックカメラ少女展』を、2015年2月3日(火)から4月19日(日)まで開催中です。 |
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『クラシックカメラ少女』は、43人のイラストレーターが、それぞれ思い入れのあるフィルムカメラをテーマに、自分のイメージする少女がカメラを手に持つイラストを描き、バックストーリーを思い起こさせるような、少女とクラシックカメラの世界が描き出されています。 |
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今回の展示では、作品集『クラシックカメラ少女』とコラボレーションし、『クラシックカメラ少女』のなかで使用されたイラスト約40点を、大型パネルで展示するとともに、イラストのなかの少女が持つ実際のカメラと交換レンズやアクセサリーなどを展示し、詳細な解説文とともに紹介されています。 |
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(Box Tengor 56/2) |
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デジタルカメラ全盛となった現在ですが、独特の雰囲気をもつクラシカルなカメラと、イラストで描かれた少女たちのコラボレーションを楽しめます。
<主な展示機種>
●「ローライフレックスSL66」1966(昭和41)年 フランケ&ハイデッケ(西ドイツ)
●「コニカVA」 1958(昭和33)年 小西六写真工業(現:コニカミノルタ) |
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【日本カメラ博物館 『クラシックカメラ少女展』】
◇公式ホームページ:http://www.jcii-cameramuseum.jp/
◇開催期間:2015年2月3日(火)〜4月19日(日)
◇定休日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日の火曜日)
◇営業時間:10:00〜17:00
◇主なアクセス:東京メトロ半蔵門線 「半蔵門駅」5番出口より徒歩約2分ほか
◇料金:一般 300 円、中学生以下 無料
※本展示期間中『フィルムカメラ』を持参すると、一般200円で入場できます。 |
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***関連リンク*** |
■日本カメラ博物館(公式ホームページ) |
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