特集記事タイトル
AKB48高橋みなみ卒業コンサート in 横スタ
3. 高橋みなみが全31曲をセンターで熱唱
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M1『思い出のほとんど』(前田敦子、高橋みなみ)(c)AKS
27日(日)17時より、今回のメインとなる高橋みなみの卒業コンサート。卒業メンバーが終結するのは予想されましたが、1曲目から盟友:前田敦子が登場。前田卒業時の名曲『思い出のほとんど』を2人で歌い、ラストステージがスタートしました。
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M2『ヘビーローテーション』 (c)AKS
つづいて「たかみな、まだしんみりする時間じゃないよ!」と元気いっぱいに大島優子が登場。板野友美、篠田麻里子も加わり、『ヘビーローテーション』『ポニーテールとシュシュ』を当時の超選抜と現選抜で披露しました。
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M15『ガラスのI LOVE YOU』(板野、柏木、高橋、渡辺) (c)AKS
高橋みなみは10年間の集大成とばかりに、姉妹グループや各ユニットを含めた全31曲でセンターを務め躍動。デビュー時から定評のある歌唱力と、努力で手に入れたダンススキルを存分に発揮しました。
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EN11『背中言葉』(高橋みなみ) (c)AKS
アンコールではピンクのペンライトが会場を埋め尽くすなか、AKB48初期を支えた卒業メンバー19名も加わり『桜の木になろう』『桜の花びらたち』を思いを込めて歌唱。メンバーと握手し言葉をかけていました。
高橋みなみ、ラストメッセージは「ここにいるメンバーにAKB48の未来を託します。」卒業ソング『背中言葉』を体現し、ステージを後にしました。
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EN1『背中言葉』(高橋みなみ) (c)AKS
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EN2『桜の木になろう』(高橋みなみ、前田敦子)
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M14『Bird』(篠田、高橋、松井珠) (c)AKS
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EN2『桜の木になろう』(全員) (c)AKS

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