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MILKLAND HOKKAIDO → TOKYO初の常設店が自由が丘にオープン!
画像説明
『選べる!3種の北海道ミルク飲み比べ』
北海道酪農のアンテナショップ『MILKLAND HOKKAIDO → TOKYO』初となる常設店が、自由が丘にオープンしました!開業直後の模様とおすすめメニューなどをご紹介します。
1. 北海道産牛乳・乳製品を使用した料理やスイーツ専門カフェ
※掲載内容は2019年3月7日現在のものです
1. 北海道産牛乳・乳製品を使用した料理やスイーツ専門カフェ
北海道酪農のアンテナショップ『MILKLAND HOKKAIDO → TOKYO』初となる常設店が、2019年3月6日(水)自由が丘にオープン!開店初日の模様をご紹介します。
※記事中の特に記載ない金額表記はすべて税別です。
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インパクト絶大の店舗外観
店舗の場所は、自由が丘駅から約3分。インパクト絶大な、2階までぶち抜き(に見える)の巨大な乳牛が目印です。
北海道酪農のアンテナショップ『MILKLAND HOKKAIDO → TOKYO』は3年前の東京ソラマチを皮切りに、大阪、二子玉川、吉祥寺、渋谷にて同名の期間限定店舗を開設。各地でファミリー層、女性を中心に賑わい、毎回話題となりました。今回が満を持しての初の常設店開業となります。

初日のオープニングセレモニーには、ミルクランド北海道のアンバサダーを務める女優の黛英里佳さんも登場。開業時には、来店者のお出迎えも実施しました。
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デートナビいち推し『チーズパンデュ』
注目は何と言っても、北海道産の生乳をふんだんに使用したオリジナルのKITCHEN MENUを味わえること。
メインディッシュのおすすめは『チーズパンデュ』(1,800円)。くり抜いたトースト中央の穴にたっぷり注がれたアツアツのチーズソースに、野菜や具材に加えて器のパンも一緒につけつけするのがたまりません。パンは薄切り4枚重ねでボリュームもたっぷり。カップルでシェアするのに丁度良いサイズ感。チーズをた~っぷり食べたい方は『追いチーズ』(トッピング/300円)もできます。

その他にも『北海道づくしのカルボナーラライス』『具だくさん北海道ラクレット』『やりすぎじゃがバター』など、気になるメニューがもりだくさん。
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デザートメニューも気になる
店内で味わうデザートメニューもウリのひとつ。見た目も美しい北海道の純生クリームが主役の『季節のお皿パフェ』(1200円)が女子から一番人気。
そのほかにも『スキレットのダブルークリームパンケーキ』も多くの方が注文していました。

ドリンクメニューでは、このカフェならではの『選べる!3種の北海道ミルク飲み比べ』(180円)がイチオシ。北海道が誇る12種類の牛乳から気になる3種類をセレクトし、味わいの違いを楽しめます。

『北海道ミルク』(ホット/アイス 各180円)、『ミルキーカフェラテ』(ホット/アイス 各450円)
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『北海道のソフトクリーム』(コーン 各380円)
テイクアウト&物販メニューも大充実しており、一番人気は『北海道のソフトクリーム』(カップ/コーン 各380円)。
北海道十勝産乳製品100%のソフトクリーム。濃厚ながらしつこくなく口どけも滑らか。『自由が丘に来たらMILKLANDでソフトクリーム』が定番になりそうです。
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ミルクランド北海道のアンバサダー:黛英里佳さん
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開店当初からこの混雑が続いた
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乳製品がズラリと並ぶ乳製品の物販コーナー
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季節のお皿パフェ(手前)
店内には、北海道の牧場を模したミニジオラマ(1F)、外観で一際目につく巨大な乳牛など、インスタ映えするアイテムも多数。自由が丘デートで訪れましょう。

(取材・文・撮影/落合 宏樹)
【『MILKLAND HOKKAIDO → TOKYO』】
◇公式ホームページ:http://www.milkland-hokkaido.com/milkland_tokyo_Jiyugaoka/
◇開業日:2019年3月6日(水)
◇営業時間:11:00-19:00
◇定休日:毎週水曜日(水曜が祝日の場合は翌日)、年末年始
◇住所:東京都目黒区自由が丘1-26-16 山川ビル1F&2F
◇アクセス:東急東横線・東急大井町線「自由が丘駅」から徒歩約3分
***関連リンク***
■MILKLAND HOKKAIDO → TOKYO(公式ホームページ)
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