【レポ】東京スカイツリー🄬の隅田川花火大会特別営業
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2023花火大会当日に撮影(天望デッキ)
過去最多103万人が訪れた隅田川花火大会を、地上350mの上空から見下ろせる特等席、東京スカイツリー天望デッキを取材しました。
1.過去最多103万人が訪れた花火大会を日本のランドマークから
※本記事内の金額・料金表示はすべて税込です
※掲載内容は2023年7月30日現在です
1. 過去最多103万人が訪れた花火大会を日本のランドマークから
コロナ禍を経て、4年ぶりの開催となった国内屈指の花火大会『第46回隅田川花火大会』が2023年7月29日(土)に東京・浅草にて開催され、過去最多103万人を動員。

身動きも困難な浅草駅から電車で1駅、隅田川花火大会を地上350mの上空から見下ろす特等席、東京スカイツリー🄬の天望デッキを取材しました。

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ヘリコプターに近い角度からの花火鑑賞
東京スカイツリーでは、恒例の『隅田川花火大会特別営業』を実施。

17:30-20:30の間、地上約350mの天望デッキ、地上450mの天望回廊などから花火を観覧できたのは、インターネット抽選での購入者など約900名。

花火が眼下に打ちあがる度に、展望台内に歓声が響き、夜景と花火の一夜限りのコラボレーションを満喫していました。

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4Fスカイアリーナのビアガーデン(花火特別プラン)にて
また、4Fスカイアリーナで開催中の都内最大級のBBQビアガーデン『America & Tokyo BEER&BBQ BLOCK PARTY !!COOKOUT!!』では『7/29隅田川花火特別プラン』を実施。

全席予約制で混雑しらず。東京スカイツリーを見上げながら花火も見られる絶好の鑑賞ロケーションでした。

https://willap.jp/p/zato/bbq_blockparty/

韓国・梨泰院(イテウォン)での『群衆雪崩事故』(2022年ハロウィン)の例もあり、デートナビでは東京スカイツリーなど、少し離れた場所からの花火鑑賞を推奨。

来年もおそらく特別営業が実施されるので、公式サイトをチェックしましょう。

(取材・文・撮影:落合 宏樹)

【東京スカイツリー🄬/隅田川特別営業】
◇公式ウェブサイト:
https://www.tokyo-skytree.jp/news/info/213
◇対象日:2023年7月29日(土)
◇対象時間:17:30-20:30
***関連リンク***
■東京スカイツリー�(公式ウェブサイト)

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