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大江戸温泉物語/足湯・砂風呂・岩塩浴 2003年4月取材時撮影
−2021年9月5日(日)をもって閉館しました−
公式サイト
利用料金
ポイント(1)
「日没後はムード抜群」
屋外の『足湯エリア』は、浴衣のまま出られるので、男女一緒に楽しめる。ライトアップされる日没後はムードも抜群で、家族連れが減る夕方以降は、カップルがかなり多くなります。予約が必要な『岩盤風呂』や『砂風呂』を利用するなら、まず『足湯番台』で予約をしてから、足湯を巡ろう。
ポイント(2)
「イタ気持ちイイ」
700坪の屋外日本庭園内に伸びる、全長50mの湯の道『足湯』。東海道五十三次をテーマに、日本橋を出発し、小田原で休憩。箱根、大井川、琵琶湖と進み、最後は京の都で炭酸泉。歩きながら足ツボを刺激する健康風呂で、想像以上にかなり痛いけれど、健康のために完歩しよう。
ポイント(3)
「くすぐったい快感」
足湯の先には『フィッシュ・セラピー』(別料金)があります。皮膚の古い角質をついばむことで肌をきれいにしてくれる魚『ドクター・フィッシュ』による生きたセラピーで、その刺激は低周波マッサージを受けているような心地よさ。思わず家で飼いたくなるほどの快感に、病みつきです。
ポイント(4)
「砂風呂で体内浄化」
体内浄化に効果のある『砂風呂』(別料金)。約43度の温かい砂を身体にかけると、心地よい重みを感じるうち、ジンワリと身体の芯からポッカポカに。わずか15分ながらビックリするほど、たっぷり汗を流せるので、体験後のサッパリ感は格別。専用の浴衣で、男女一緒に利用できます。
ポイント(5)
「ストレス解消」
低温サウナの『岩塩浴』(別料金)。約3億年前の天然ヒマラヤ岩塩を贅沢に敷き詰めた癒しの空間です。ヒマラヤ岩塩は天然ミネラルを多く含み、蒸気によって大量のマイナスイオンを発生するそうで、心身のストレス解消に効果的。30分でも身体中から汗が吹き出ます。超快適。
ベストスポット このエリアは全てカップル向きです。
2021年9月更新
▼日中の足湯は開放感が心地よい ▼砂風呂 ▼岩塩浴
20030309大江戸温泉物語提供 20030309大江戸温泉物語提供 20030309大江戸温泉物語提供
▼日没後はライトアップされる ▼男女一緒に楽しめるのが嬉しい ▼イタ気持ちいい足湯を完歩しよう
20030309大江戸温泉物語提供 2003年4月取材時撮影 2003年4月取材時撮影
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