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2008年10月取材時に撮影30D サンシャイン60展望台(夜景☆デートナビ)
池袋のランドマークである、高さ239.7mの超高層ビル『サンシャイン60』の最上階展望台。都内の展望台の中でも、多数のアミューズメント施設がそろうサンシャインシティ内にあることから、周辺施設の充実度はピカイチで、夜景デートの定番スポット。土日祝などは、屋上のスカイデッキも開放
公式サイト http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/observatory/
住所 〒170-8630 東京都豊島区東池袋3-1 サンシャイン60ビル60F
主な最寄駅 東京メトロ有楽町線 「東池袋駅」より徒歩約3分
TEL 03-3989-3457 地図を別ウインドウで表示
駐車場 1,800台 30分250円
主なアクセス ◇ 東京メトロ有楽町線 「東池袋駅」より徒歩約3分
◇ JR、東京メトロ、西武池袋線、東武東上線 「池袋駅」より徒歩約8分
◇ 都電荒川線 「東池袋四丁目停留所」より徒歩約6分
◇ 首都高速道路 東池袋出口直結
料金
2014.4.1現在
  大人 こども
(小・中学生)
幼児
(4歳以上)
シニア
(65才以上)
基本料金 620円 460円 310円 500円
水族館・展望台
セット券
2,350円 1,300円 900円 2,000円
営業時間 10:00〜21:30 (入場は営業終了時刻の30分前まで)
※屋上スカイデッキは閉鎖しました。
定休日 年中無休
夜景ポイント(1)
「超高層からの夜景」
高さ239.7mの超高層ビル『サンシャイン60』の最上階:60階にある超高層展望台。日中は家族づれや観光客が多いが、カップルで訪れるなら、やはり日没から夜にかけてのムード満点の<夜景タイム>がおすすめ。水族館やナムコ・ナンジャタウンなどと組み合わせ1日デートを楽しもう
夜景ポイント(2)
「光彩のアート」
展望台へは地下1階の『展望台行き直通エレベータ乗り場』から『シャイニングエレベーター』で。600m/分の高速エレベーターは60階までわずか35秒で到達。2機のエレベーター内では、それぞれ星座と海中をイメージした幻想的な光彩のアートがきらめき、デートムードを盛り上げます
夜景ポイント(3)
「海抜251m」
海抜251mの展望台からは、360度の東京夜景パノラマを楽しめます。最もみごたえのあるのが、東方向で、新宿高層ビル群をはじめ、東京タワーや六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、汐留の日本テレビ、東京ドーム、空気が澄んだ晴れた日にはレインボーブリッジや横浜ランドマークも
夜景ポイント(4)
「真下観覧スペース」
東西南北の4方向それぞれ1箇所ずつ計4ヶ所に設置された『真下観覧スペース』では、窓際ギリギリに立ち真下を見下ろすことができる。眼下に見える街灯りや車のライトを眺めていると、遠景夜景とはまた違った雰囲気をあじわえる。。ゆったりと夜景鑑賞を楽しむならカフェラウンジへ
ベストスポット 真下観覧スポットまたはカフェラウンジ『エアーシップ』
周辺の見所 サンシャイン水族館ナンジャタウンプラネタリウム"満天"J-WORLD TOKYO
掲載内容は2014年5月1日現在の情報です。おでかけの際は念のため公式サイトでご確認ください。
▼展望台の夜の風景 ▼シャイニングエレベーター ▼すばらしい夜景が4方向に広がる
2008年10月取材時に撮影30D 2008年10月取材時に撮影30D 2008年10月取材時に撮影30D
▼ロマンティックな真下観覧スペース ▼北方向にあるラブソファも人気が高い ▼カフェラウンジでゆったりとした時間を
2008年10月取材時に撮影30D 2008年10月取材時に撮影30D 2008年10月取材時に撮影30D
〜以下は、屋上スカイデッキが閉鎖される前の写真です〜
▼夜のスカイデッキは最高のロケーション ▼最高のお口説きロケーションだ ▼色が変化するライトがムードを盛り上げる
2008年10月取材時に撮影30D 2008年10月取材時に撮影30D 2008年10月取材時に撮影30D
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