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大観覧車「コスモクロック21」
横浜のシンボルであり、定番デートスポットとして安定した人気をほこる大観覧車『コスモクロック21』。入園無料の遊園地『よこはまコスモワールド』内にあり、スペックは全高112.5m、直径100m、定員480名でいずれも日本最大級。デートで行くなら、横浜夜景を一望する日没後がおすすめだ。
公式サイト http://www.senyo.co.jp/cosmo/
住所 〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2-8-1
主な最寄駅 みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩約2分
TEL 045-641-6591(よこはまコスモワールド) 地図を別ウインドウで表示
駐車場 周辺有料駐車場を利用
主なアクセス ◇ みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩約2分
◇ JR根岸線・市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩約10分
◇ 首都高横羽線「みなとみらいランプ」より1分
料金
※204.4.1現在
800円(3歳以上同料金)、小学生未満は16歳以上の付添が必要
※入園は無料(フリーゲート制)
営業時間 ◇ 平日:11:00〜21:00(12〜3月の平日は11:00〜20:00)
◇ 土日祝・春休み・GW・夏休み・冬休み:11:00〜22:00
◇ 12/31はオールナイト営業 〜1/1 AM8:00
※閉園時間は予告なく変更となることがあります(詳しくは公式サイトでご確認ください)
休園日 定休日あり(公式サイトの営業カレンダーでご確認のうえ、おでかけください)
ポイント(1)
「時計機能付」
横浜の典型的風景として欠かせないシンボルの1つ大観覧車。『コスモクロック21』の名が示すとおり、各ゴンドラを支える60本の支柱(秒針)と観覧車中央のデジタル時計を備える、世界最大の時計機能付観覧車。8名乗りゴンドラ×60台=定員480名。1周は約15分間、料金は700円です
ポイント(2)
「東京三大観覧車」
何かと比較されることが多い、お台場・葛西・横浜の東京(?)三大観覧車。スペック的にも、いずれもが日本最大級という表現のややこしさ。それぞれに魅力があり一概には言えませんが、観覧車から眺める景色&夜景だけで選ぶなら、この横浜の観覧車が一番でしょう。
ポイント(3)
「最高の夜景」
ふたりきりのゴンドラから眺める夜景は、大切な人への最高のプレゼント。すぐ近くには、日本屈指の超高層ビル『横浜ランドマークタワー』がそびえ、東京タワーや羽田空港、新宿高層ビル群はもちろん、晴れた夜には『海ほたる』や『お台場』なども視界に捉えることができます。
ポイント(4)
「360度のパノラマ夜景」
横浜市内に目を移すと、隣接の『ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル』や『クイーンズスクエア横浜』『横浜みなとみらい万葉倶楽部』のほか、『赤レンガ倉庫』『大さん橋』『マリンタワー』『山下公園』『横浜駅周辺』『汽車道』『横浜ベイブリッジ』などパノラマ夜景が広がります。
ポイント(5)
「イルミネーション」
夜空を彩る日没後のイルミネーションも魅力のひとつ。前述の時計機能のほか、毎時15分毎に、直径100mの観覧車を使って、夜空にあがる大輪の花火を連想させるイルミネーションを実施。更に観覧車全体が、春=グリーン・夏=ブルー・秋=ゴールド・冬=ピンクレッドの照明で輝く。
ポイント(6)
「混雑時も2人きり」
8名も乗れる大型だと「せっかくデートで行ったのに相席?」と心配される方もいらっしゃると思いますが、ご安心を。週末やクリスマスシーズンなど、かなりの行列ができる日でも「相席可」と「貸切」の2つに分かれて並ぶことで、混雑を最低限にしながら、カップルのニーズに応えます。
ポイント(7)
「ハッピーゴンドラ」
60個のゴンドラに、1つだけ紫色のゴンドラがあるって知ってますか?乗車確率が1.67%と低く、いつしか『幸せのゴンドラ』と呼ばれるようになり、偶然に乗車できたカップルは幸せになれると隠れた伝説となっています(唯一のバリアフリー仕様なので、待って乗るのは遠慮しましょう)
ベストスポット 紫色の通称『ハッピーゴンドラ』(但し乗車時にゴンドラの色は選べません)
周辺の見所 よこはまコスモワールド、赤レンガパーク横浜ワールドポーターズなど
掲載情報は2014年5月1日現在のものです
▼横浜ベイブリッジ方面 ▼ランドマークタワーの高さを実感 ▼汽車道の全貌がよくわかる
2007年2月撮影 2007年2月撮影 2007年2月撮影
▼夜空を彩る大輪の花火 ▼これが噂の『幸せのゴンドラ』 ▼横浜夜景を語る上でも欠かせない
2007年2月撮影 2007年2月撮影 2007年2月撮影
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