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〜横浜さとうのふるさと館は2004年5月20日に閉館となりました〜
2002年2月撮影 横浜さとうのふるさと館
砂糖への正しい理解とコミュニケーションを目的に2001年〜2004年5月まで開放されていた無料見学施設。横浜港の景観が楽しめる穴場のデートスポットとして話題となりました。砂糖の山をブルトーザーが登って行く光景は圧巻でした。
公式サイト http://www.ensuiko.co.jp/
住所 神奈川県横浜市鶴見区大黒町13-46
主な最寄駅 JR鶴見駅東口下車 市バス17系統で15分
TEL 0120-310-260 地図を別ウインドウで表示
駐車場 完備(無料)
車でのアクセス 国道15号線→大黒ふ頭方面に→ふ頭への橋直前の信号を右折(小さい看板が有る)
料金 無料
営業時間 9:30〜16:30

定休日

月曜日・年末年始休館
待ち合わせ 特になし
ポイント(1)
「砂糖の山は圧巻」
想像を越えるすごい眺めが楽しめる『砂糖の山』。『原料糖倉庫見学ステージ』から、倉庫に詰まれている「砂糖」の原料の山を、初めて観たときは衝撃的な感動を覚えました。1度は行きましょう!
ポイント(2)
「横浜港の歴史」
日本で初めて白い砂糖の輸入を始めたのが横浜港って知ってた?『ふるさとロード』に沿って設置された巨大な本を読んで、お砂糖の歴史を楽しく学びながら散策をしよう。
ポイント(3) 「砂糖をとっても太らないって本当?」など素朴な疑問も解消してくれるセミナーも実施。
ポイント(4) サトウキビハウスは休憩スペース。横浜港を眺めながらリラックスタイムを過ごせます。
ベストスポット ふるさとロード終点では、ベイブリッジや臨港の素晴らしい眺めを堪能できます。
周辺の見所 キリン横浜ビアビレッジ、トゥイニーヨコハマ ほか
▼砂糖の歴史などの解説本 ▼館内イラストMAP ▼ベイブリッジを望む
2002年2月撮影 2002年2月撮影 2002年2月撮影
▼サトウキビハウス ▼みなとみらい21を望む ▼使用されている主な製品
2002年2月撮影 2002年2月撮影 2002年2月撮影
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