| ＜INTRODUCTION＞ |
| 胸キュンホラーでこの夏一番のドキドキ体験を |
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| 恐怖と恋愛のドキドキは紙一重!?映像化不可能と言われた作家：舞城王太郎が書き上げた新作の映画化。この夏注目の"胸キュンホラー"エンタテインメントで、誰もが絶叫し恋に落ちる。 |
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| ＜STORY＞ |
| 憧れの先輩・杉奈（相武紗季）に恋をしていた首藤友和（溝端淳平）は、仲間たちの反対を押し切り、杉奈に告白をする。杉奈の研究室に誘われ、淡い期待を抱いていたが、そこで彼を待っていたのは、部屋の真ん中におかれた大きな木箱だった。そして、友和は「ネック・マシーン」と名付けられたその木箱の中に入れられ、首だけを出された状態でホラー映画を見させられることになる・・・。 |
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| 映画公開情報 |
| 8月21日（土） シネマサンシャイン池袋、新宿バルト9 ほか全国ロードショー |
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| 東京デートナビWEBマスターによる"本音でレビュー" |
怖くて楽しくて非常におもしろい！ホラー×恋愛×笑いが実にうまく混ざり合っており、特に平岡がみせるコミカルな演技が印象的。そして「こんなコと付き合えるなら」とも思わせる不思議キャラの相武や、好青年ぶりにまたまた女性ファンが増えそうな溝端。独特のムードとギャップが楽しい栗山と、キャスティングがピタリとはまっていました。
恐怖レベルは抑えられており、ホラー映画は苦手という人でも、全体的に明るく進行するので大丈夫。それでも「ゴム手袋の男」や「青い目の人形」の場面では、Jホラー特有のドキドキも味わえます。
それにしても、映画で実証されてしまう「怖がる気持ちが、首から下で暴走しお化けを生み出す」という【ネック理論】は、良く考えるとかなり怖い考え方。しばらくにごり湯には入りたくないかも（笑）。 |
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| カップルに |
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ラブラブ度 |
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| 女性に |
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爽快度 |
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スリル度 |
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社会性 |
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| オフィシャルWEBサイト |
| http://www.project-neck.com/ |
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| （掲載内容は2010年6月7日現在のものです） |
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