<INTRODUCTION> |
2010年最も売れた本がついに映画化! |
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累計発行部数236万部という驚異的なベストセラーを記録している岩崎夏海の同名ビジネス書を実写映画化。AKB48の前田敦子、峯岸みなみらが野球部のマネージャーに扮し、弱小高校野球部が「マネジメント」の理論を部活に取り入れ、甲子園進出を目指していくさまを描く。 |
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<STORY> |
都立程久保高校の弱小野球部に、病気の親友の代わりにマネージャーとして入部した川島みなみ。仕事の参考にと、勘違いから経営学の父・ドラッカーの名著『マネジメント』を購入してしまう。
本に書かれている精神や理論に感動し、高校野球にも活かせるのではないかと考えたみなみは、ドラッカーの至言に従い、仲間の助けも借りながらその理論を部活動に置き換えて実践に移していく。みなみの行動は、やる気のない部員たちや監督のメンタリティ、行動を刷新し、さらに高校野球において常識とされてきた古いセオリーなどを変革させていく……。みなみのおかげで夏の予選を勝ち上がっていく程高野球部。果たして、彼らは甲子園へ行けるのか――。 |
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<SCHEDULE> |
2011年6月4日(土)全国東宝系ロードショー |
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東京デートナビWEBマスターによる"本音でレビュー" |
原作も楽しく読んだので、映画化を待っていました。全体としては原作の重要なエッセンスの一部を抜き出し、2時間にうまくまとめた印象。AKB48のエース前田敦子主演で話題ですが、私は特に社会人(特に部下がいる人、野球ファン)におすすめしたい。この映画をキッカケに「ドラッカーの理論」を読み勉強すれば、仕事に活かせる場面も多いはず。「真摯に、ひたむきに」・・・実践するのは難しいですが、いい言葉です。ストーリーは王道なので、安心して観ていられます。 |
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カップルに |
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ラブラブ度 |
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女性に |
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爽快度 |
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男性に |
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スリル度 |
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子供に |
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社会性 |
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オフィシャルWEBサイト |
http://moshidora-movie.jp/ |
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