<INTRODUCTION> |
ツイ・ハーク監督×アンディ・ラウ主演 |
歴史上実在した"中国版シャーロック・ホームズ"がついに日本上陸 |
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<STORY> |
300年間に渡って繁栄した中国・唐の時代。中国史上唯一の女帝となる則天武后の即位目前に、不可思議な難事件が勃発する。それは人体が突如発火し、真っ黒な灰と骸骨だけを残して焼きつくされる、というもの。しかも、7人の犠牲者はすべて政権を司る重要人物だった。その謎を解明するため、一人の男が特命判事に任命された。彼の名は、判事ディー・レンチェ。類いまれな知性の持ち主で、武術の達人でもあるディーは、武后への背信行為に目を光らせるチンアルと、短気で野心家のペイという、ディーに疑念を抱くふたりとの捜査を開始する。そして、則天武后の権力の象徴として、建設中の<通天仏>に隠された秘密にたどりつくのだった…。 |
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映画公開情報 |
2012年5月5日(土)よりシネマート新宿にてロードショー 他全国順次公開 |
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東京デートナビWEBマスターによる"本音でレビュー" |
アンディ・ラウが好演する『ディー判事』の、イケメンで知的で、しかも強いキャラクターが魅力的。そして負けず劣らず色気たっぷりの美貌と知力、武力を備えたリー・ビンビン演じる『チンアル』に私は完全にやられました。このふたりのコンビで、難事件を解決していくシリーズになればいいのに・・・と思うと結末が残念。展開はスピーディだながらストーリーは自然で違和感がない。香港映画らしい超絶アクションも満載と、カップルでもひとりでも、楽しめる。<米タイム誌が選ぶ2011年ベストムービー>第3位にもランクインしたGWの本命映画。 |
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カップルに |
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ラブラブ度 |
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女性に |
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爽快度 |
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男性に |
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スリル度 |
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子供に |
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社会性 |
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オフィシャルWEBサイト |
http://www.dee-movie.com/ |
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(掲載内容は2012年4月14日現在のものです) |
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