|
(C)2011 EUROPACORP - TF1 FILMS PRODUCTION - GRIVE PRODUCTIONS |
|
【作品情報】 |
◇原題:COLOMBIANA
◇監督:オリヴィエ・メガトン
◇主なキャスト:
◇時間:108分
◇製作年国:2011年・アメリカ、フランス合作
◇配給:ショウゲート |
|
|
|
|
<INTRODUCTION> |
『レオン』リュック・ベンソンが贈る、新たな女性ヒロイン伝説。 |
|
<STORY> |
1992年、南米・コロンビア。マフィアの幹部を父に持つ9歳の少女カトレアは、マフィアの大物の差し金で、目の前で家族を惨殺される。必死に逃亡し、叔父を頼って米国シカゴにやってきた彼女は心に誓う・・・“いつか復讐を”。
15年後、そんな思いを抱き成長したカトレアは凄腕の殺し屋として暗躍。現場に残すカトレアの花は、憎き仇をあぶり出すためのアイテムだ。ついにマフィアが動きだしたとき、予期せぬ事件が相次いで起こる。新たな悲劇、新たな悲しみ、そして新たな怒り。すべてに決着を付けるべく、カトレアは銃を手に取る。
心を引き裂かれ、絶望に打ちひしがれるカトレアの復讐の炎が、静かに、しかし激しく燃え上がる! |
|
映画公開情報 |
2012年9月1日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー |
|
東京デートナビWEBマスターによる"本音でレビュー" |
ヒロインは『アバター』のゾーイ・サルダナ。長い手足を活かしたアクションは素直に恰好良い。頭も切れる設定なのに、復讐を果たす方法や迫る危険への甘さに不自然さが否めないが、単純な復讐劇として時代劇風に楽しむべき作品なので、細かい突っ込みはヤボというもの。
出番は少ないが、冒頭で9歳のカトレアを演じている『アマンドラ・ステンバーグ』が印象的。全米大ヒット作『ハンガー・ゲーム』で絶賛された子役で、実はこの映画での好演がキッカケで出演したとの裏話にも納得の演技なので、そこにも注目してほしい。 |
|
|
カップルに |
★ |
★ |
☆ |
☆ |
☆ |
ラブラブ度 |
★ |
★ |
☆ |
☆ |
☆ |
女性に |
★ |
★ |
☆ |
☆ |
☆ |
爽快度 |
★ |
★ |
★ |
★ |
☆ |
男性に |
★ |
★ |
★ |
☆ |
☆ |
スリル度 |
★ |
★ |
★ |
☆ |
☆ |
子供に |
PG12(映倫区分) |
社会性 |
★ |
★ |
☆ |
☆ |
☆ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
オフィシャルWEBサイト |
http://colombiana.jp/ |
|
(掲載内容は2012年8月7日現在のものです) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|