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ドン・キホーテ秋葉原店
総合ディスカウントストア『ドン・キホーテ』の秋葉原店。同店だけの"アキバ系"グッズの販売や、コスプレ衣装の品ぞろえなどが特に注目。建物内には、メイドカフェ、AKB48劇場などもあり、秋葉原の中でも注目の商業施設のひとつ。
公式サイト http://www.donki.com/(ドン・キホーテ)
住所 〒101-0021 東京都千代田区外神田 4-3-3
主な最寄駅 JRほか「秋葉原」駅より徒歩3分
TEL 03-5298-5411 地図を別ウインドウで表示
駐車場 周辺の有料駐車場を利用
主なアクセス JRほか「秋葉原駅」電気街出口より徒歩3分
料金 ---
営業時間 10:00〜翌AM5:00

定休日

年中無休
待ち合わせ 1階正面入口(角側)
ポイント(1)
「遊べるスポット」
日用雑貨、食品、ブランド品、ファッション用品、レジャー用品、家電などを取り扱う、全国規模の総合ディスカウントストア『ドン・キホーテ』。中でも秋葉原店は、"アキバ系"などのオリジナル商品や、約1,400着の品ぞろえを誇るコスプレ館など、遊べるスポットとして利用価値大。
ポイント(2)
「多彩な店舗構成」
電気街中央通り沿いの当施設は、地下1階・地上8階建ての、2F〜5Fまでをドン・キホーテとして使用し、そのうち5Fにメイドカフェと萌え占いが入る。AKB48劇場は8Fに位置し、そのほかB1F・1Fのパチスロとモバイルフード店、リラクゼーションサロン、6・7Fのゲームセンターで構成。
ポイント(3)
「2Fのおすすめ」
2Fは、食料品・お酒・日用消耗品・ペット用品・薬品などの販売フロア。エスカレーターを昇ったすぐ目の前には、秋葉原店ならではの"萌え〜"などの文字が描かれた"アキバ系"グッズが揃う。おすすめはタオル&ハンドタオルのほか、ドンキオリジナル商品のアキバ系マグカップなど。
ポイント(4)
「3Fのおすすめ」
3Fは、アパレル・スポーツ用品・シューズ・玩具・バラエティ・自転車などの販売フロア。おすすめは、アキバ系Tシャツ。アキバ系男子が着ると、そのまますぎて怖いので、あくまで遊び心で着こなしたい。女の子用のお土産としても人気がある。コスプレ商品の一部は、このフロアでも買える。
ポイント(5)
「4Fのおすすめ」
4Fは、家電・CD・ゲーム・家庭雑貨・ブランド・時計・宝飾・大工・文具・カー用品などの販売フロア。『(#^.^#)』『(^・^)』『(^_^)』『(T_T)』などが描かれた"顔文字グッズ"が人気があり、特に"顔文字マグ"は同店の人気No1商品(2006年7月現在)。ブランド品や時計・宝飾品も、根強い人気がある。
ポイント(5)
「コスプレ館」
5Fは、秋葉原店最大の特徴である『コスプレ館』や萌え占い『アルミネア』、メイドカフェ『@ほぉ〜むカフェ』があるコスプレ専門フロア。2005年12月にオープンした『コスプレ館』は、常時1,400着以上を誇る日本屈指の品揃え。普通の人も気軽に立ち寄れる。≫コスプレ館詳細情報へ
ポイント(5)
「気軽なメイドカフェ」
コスプレ館と同じ5Fにあるのが、PCショップ・アニメショップと並ぶ秋葉原の代名詞『メイドカフェ』。『@ほぉ〜むカフェ ドンキ店』はドン・キホーテ内という場所柄、観光客や女性グループ・カップルも多い、一般向けのメイドカフェなので、初めてでも気軽に立ち寄れる。メイドから生まれたアイドルユニット『完全メイド宣言』メンバーに会えることも ≫@ほぉ〜むカフェ ドンキ店詳細情報へ
ポイント(5)
「AKB48劇場」
8Fにあるのが、新時代のアイドルグループ『AKB48』の熱気あふれるステージが楽しめる専用劇場『AKB48劇場』。あの秋元康氏が全曲を作詞&プロデュースを担当し、2005年末のデビュー以来、その人気はますます過熱する一方。観客にはカップルの姿も多い≫AKB48劇場詳細情報へ
ベストスポット 5Fのコスプレ館。コスプレ商品のほか、カップルのためのお楽しみグッズも豊富
周辺の見所 秋葉原クロスフィールド秋葉原UDX東京アニメセンターヨドバシAKIBA
現在のものです
▼アキバ系グッズコーナー(2F) ▼アキバ系シャツ(3F) ▼顔文字グッズ(4F)
2004年F717にて撮影
ご紹介した商品は取材時(2006年7月)のものです。売り切れ・変更・発売終了となることがあります
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