名称 | ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス |
会期 | 2021年9月18日(土)-11月23日(火・祝) |
会場 | Bunkamura ザ・ミュージアム |
開館時間 | 10:00-18:00(入館は17:30まで) ※毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで) |
休館日 | 9月28日(火)・10月26日(火) |
主催 | Bunkamura、TBS、公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館 |
入館料 (税込) |
当日[一般]1,700円/[大学生・高校生]1,000円/[中・小学生]700円 ※未就学児は入館無料 ※学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします(小学生は除く) |
アクセス | JRほか「渋谷駅」から徒歩約7分 |
その他 | ※状況により、会期・開館時間等が変更となる可能性がございます。 ※最新情報、前売券や日時予約等の詳細はBunkamura ザ・ミュージアムホームページにてご確認ください。 |
ホームページ | https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/21_pola/ |
フランス語で「ラ・ドゥース・フランス」という言い方は古く、11世紀後半に遡るフランス最古の叙事詩『ローランの歌』に何度も現れます。当時はフランス文化の最初の高潮期にあたり、美しい、穏やかな、実り豊かな祖国へ愛を込めて「甘美なるフランス」と詠われました。 その後19世紀後半に印象派の画家たちが出現し、日常の普通の生活や娯楽など、あるがままのフランスを画題としました。この彼らの目を通して描かれた世界こそが新たな「甘美なるフランス」でした。ピカソら外国出身の画家についても、作品から伝わってくるのは彼らの祖国の遠いおもかげと共にパリのエスプリであり、パリで展開していた芸術活動のまれにみる豊かさです。
本展では、印象派からエコール・ド・パリの時代にフランスで活躍した画家28名による絵画74点に加え、アール・ヌーヴォーとアール・デコの化粧道具12件をご紹介します。フランスを舞台に活躍した画家たちに時代や様式を超えて受け継がれる「甘美なるフランス」の美意識をぜひご堪能ください。
応募期間 | 2021年8月16日(月)から 2021年8月31日(火)24時送信分まで |
応募方法 | 専用応募フォームよりご応募ください。 |
当選者数 | 3組6名様 |
賞品内容 | 「ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス」ペア招待券 |
抽選・当選発表 | ◇厳正な抽選のうえ、賞品の発送をもって当選の発表にかえさせていただきます。 ◇賞品発送は、9月10日頃を予定しております。 ※都合により発送が遅れる場合もございます。予めご了承ください。 ※宛先不明、長期不在などにより賞品をお届けできない場合は当選を無効とさせていただきます。 |
注意事項 | ◇応募は1人1回限りとさせていただきます。 ◇現地への交通費、その他諸経費などは当選者ご本人の負担となります。 ◇当選の権利はご本人のみのものとし、譲渡、換金することはできません。 |
個人情報 | ご応募に際しお預かりした個人情報は、賞品発送以外の目的には使用いたしません。賞品提供企業も含む第三者に対し、個人情報を開示することもいたしません。詳しい個人情報保護方針については、東京デートナビホームページ内の「プライバシーポリシー」に記載しておりますので、ご一読ください。 |