ほしのあきが"監獄の館"ミニスカ館長に就任!
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2. 僕も手錠でつながれたい!『恐怖!監獄の館』初体験 |
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手錠につながれ、監獄の中を進む
そして、ほしのあきと板尾創路のふたりは、映画『板尾創路の脱獄王』公開記念アトラクションである『恐怖!監獄の館』の中へ。このアトラクションは、入口で手錠をはめたまま館内を進みます。どんなに過酷な状況に追い込まれても脱獄を成功させるという映画の世界を体験しながら恐怖に立ち向かい出口を目指します。 |
(入館時は手錠につながれ、この笑顔) |
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(この表情が館内の恐さを物語る) |
五味弘文氏監修=恐怖レベルはかなりHARD
館内の恐怖レベルはかなりのもの。笑顔で入館したふたりも、出てきたときはこの表情。ほしのあきは「手錠をはめるのがいい。カップル向きだけど、かなり恐いので男の子は頑張らないと。これからクリスマスに向け、狙っている女の子と一緒に来てください。カップルになる前の微妙な関係だと、一気に親密になれそう」「アトラクションを体験してから映画を観れば二重に楽しめますね」と映画とアトラクションの両方をおすすめしていました。 |
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ほしのさんが話していたように、このアトラクションでは、手錠をつながれたまま恐怖の中を出口を求めて進むため、ふたりの中に一体感が生まれます。意中の相手と脈がありそうな方は、クリスマスイルミネーションが点灯中の東京ドームシティに誘い、おばけ屋敷で一気に親密になろう。ちょっと厳しいという方は、まずは来春公開の映画に誘い、映画の後におばけ屋敷を訪れるのがハードルが低いだろう。 |
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