水の中に入るような爽快感『スカイ アクアリウム2011』

1. カップル応援タイムも導入!ここは真夏のクール・エンターテインメント
2. シリーズ初!新旧2大タワーがそびえる空を熱帯魚が泳ぐ!
3. 日本人の知恵を活かし涼を五感で感じる屋外ビアガーデン
※掲載内容は2011年7月17日現在のものです
六本木ヒルズ展望台『東京シティビュー』の夏恒例イベント『スカイ アクアリウム2011』が2011年7月15日(金)よりスタートしました。1年ぶりの復活となった今回(※)は、体験型アクアリウムにパワーアップ。現地の様子を早速レポートします。
※スカイ アクアリウムは2007年に初開催。2010年は『恐竜展』開催のため休止。
1. カップル応援タイムも導入!ここは真夏のクール・エンターテインメント
2011年7月14日内覧会にて撮影
(冬景色の中を鯉が泳ぐ)
アクアリウム・シアター
『水中四季絵巻〜the four seasons aquarium〜』
ZONE1は、鯉と四季折々の日本の景観を、アクアリウムと映像で融合した、3Dのような奥行き感のあるアクアリウム・シアター。春〜夏〜秋〜冬と、情緒あふれる背景の中を、鯉が優雅に泳ぎます。映像は約2分間。
2011年7月14日内覧会にて撮影
(夏ならではの浴衣姿で訪れたい)
美の競演『アート・アクアリウム・ギャラリー』
ZONE2は『アート・アクアリウム・ギャラリー』。水中生物の個性を際立たせるため、より高いレベルで生体管理や水質管理を行っています。両側の壁面にレイアウトした計23本の水槽が、『スカイ アクアリウム』ならではの美しい空間を演出。
2011年7月14日内覧会にて撮影
(画像をクリックすると『カップル応援タイム』を別ウインドウで表示します)
初登場『オアシス・ブルー・プラネット』
ZONE3は、シリーズ史上最も清涼感あふれる『オアシス・ブルー・プラネット』。ゆらゆらと揺れる青い水の中をイメージした空間に、「水の惑星」地球をイメージした直径1.5mの球体水槽(アース・アクアリウム)がある不思議な空間。一定時間毎に、青い水がピンク色に染まる『カップル応援タイム』に変化します。
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