東京ジョイポリスで、ももクロ悶絶!『生き人形 蒼の間』

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2. ステージに残ったメンバーも悶絶。『生き人形 蒼の間』は怖すぎ!?
CM撮影の恐怖体験を語ったメンバーに追い打ちをかけるように、『生き人形』シリーズの続編である、新アトラクション『生き人形 蒼の間』を体験するよう告げられ、メンバーは絶句。リーダーの百田夏菜子と高城れにの2人が代表して体験し、残り3人はライブ中継をステージで見守ることになった。
2011年7月撮影
(画像クリックで拡大写真が見れます)
新アトラクションの怖さを存分にPR
いよいよ体験メンバーが『生き人形 蒼の間』に到着。スクリーンには完全にビビる2人が映し出されるなか、ステージにアトラクション内の音声が届くと、残った3人も恐怖のあまり座り込むなど、主催側の期待を上回る動揺ぶりで、新アトラクションの怖さが存分にPRされる結果となった。
2011年7月撮影
(アトラクション内の様子をライブ中継)
2011年7月撮影
(ステージでは残ったメンバーも絶叫)
2011年7月撮影
(左から)百田夏菜子、高城れに
背中に人の気配を感じた・・・
体験終了後に感想を聞かれた百田夏菜子は「めっちゃ怖い、もう絶対行かない。音だけなのに、背中に人の気配を感じて、マジでヤバイくてイタイ感じ。でも、お化け屋敷好きには最高だと思う」と、笑顔でコメントした。
2011年7月撮影
(イメージ)
『生き人形 蒼の間』 2011年7月15日(金)〜
3Dサウンドホラー・アトラクション「生き人形」シリーズ第二弾。「闇の通路」「人形たちが巣食う蒼い部屋」「戦慄の体感と立体音響」で、後戻りできない恐怖へ導く。最後に人形の餌食になるのは・・・。

<STORY>
昭和初期。この『蒼の間』では、はやり病を患った娘が幽閉され その短い生涯を終えました。娘は生前、友達代わりの少女人形「百合子」 やその他の人形達を相手に「お医者さまごっこ」をすることが唯一の楽しみでした…。 長い間、生きた遊び相手を求めていた娘の魂は、「百合子」の身を借り 人を人とも思わぬ恐怖の「お医者さまごっこ」を始めるのです。

<アトラクション情報>
◇料金:500円 (パスポート利用可)
◇所要時間:約10分
◇身長制限:なし
◇年齢制限:7歳未満利用不可、7歳〜11歳未満は要保護者同伴
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