江戸がテーマの東京トリックアート迷宮館がお台場に開業

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2. 江戸時代にタイムトリップ!忍者屋敷や怖くないお化け屋敷
2011年7月19日撮影
(背中側の指を上手に使おう)
江戸町人になりきろう
デックス東京ビーチに出現した『お台場江戸町人町』。まずは『揺れる江戸の町並』で目の錯覚を体感。その先の『茶屋』では、絵の中の女将さんが「お茶でもどうぞ」とあなたの服を引っ張られるアクションがおすすめです。
2011年7月19日撮影
(見事、天井に張り付いた!)
『逆さ忍者』で忍びになりきろう
アイデア次第で、様々な面白い写真が撮れる『忍者屋敷』は館内の人気スポット。『逆さ忍者』と『横倒し忍者』は、寝そべったり、しゃがんだり、いろんなポーズで撮ってみよう。撮影した画像を回転させて見てみると・・・あなたも簡単に忍びになれる。

一方、鏡を使う『河童の池』は少し上級者向け。演技する側も、撮影する側も、自然な感じに写るよう、いろいろとチャレンジしてみよう。


江戸大相撲の『エイムズの部屋』は、計算された視覚効果により、部屋の左手前と右奥に立つだけで、巨人と小人に見えるから不思議。からくり茶室の『鏡の部屋』は、一見すると大きな鏡の部屋ですが、よーく見てみると・・・。
2011年7月19日撮影
(こんなメンバーと合コンしてみたい)
お化けたちとコミュニケーション
『怖くないお化け屋敷』ゾーンもカップルや女性に大好評。『めっぺぼうとうと三つ目入道』と酒盛りをしたり、怪しい『武者幽霊』に肩を叩かれたり、『提灯お化け』に食べられそうになったり、たくさんのお化けたちとコミュニケーションを図りましょう。
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