みんなが待ってた!サンシャインに新水族館が誕生!

1. 全館リニューアルで全く新しい水族館としてグランドオープン
2. 日本初!クラゲトンネル&サンシャインアクアリング
3. ここに注目!新水族館のパフォーマンスタイム
※掲載内容は2011年8月3日現在のものです
1. 全館リニューアルで全く新しい水族館としてグランドオープン
2011年8月1日撮影
(屋内エリアは『海中オアシス』をイメージ)
開業以来初の全館リニューアルで名称も新たに
日本初の都市型水族館として32年間親しまれてきた『サンシャイン国際水族館』が、開業以来初の全館リニューアルを経て、いよいよ2011年8月4日(木)『サンシャイン水族館』としてグランドオープン。開業より一足先に拝見しました。
2011年8月1日撮影
(屋外エリアは『南国リゾート』をイメージ)
大人が満足できる水族館
『サンシャイン水族館』のコンセプトは『天空のオアシス』。『環境展示』『生態展示』を最大限に工夫し、大人も子供も驚く発見をたくさん楽しめことに加え、非日常空間として「癒し、安らぎ、くつろげる」という大人が満足できる水族館となっています。
それでは館内を、1階『大海の旅』(屋内)→2階『水辺の旅』(屋内)→マリンガーデン『天空の旅』(屋外)という基本順路に沿ってご紹介します。

地球上の約7割を占める海の生物を展示する水族館1階『大海の旅』。海中散歩のような雰囲気のなか、一面に青の世界が広がるフラッグシップ水槽『サンシャインラグーン』が現れます。
2011年8月1日提供
(水量約240tの『サンシャインラグーン』)
ビルの10階にある水量約240tの巨大水槽
『サンシャインラグーン』は、ビルの10階に位置することを感じさせない水量約240tの巨大水槽(旧水族館の最大は120t)。大型水槽としては珍しく水底に白砂を敷きつめ、砂の上や砂の中で生活する生き物たちの様子や、大型のエイが自然界で見せる砂の中の餌を食べる様子が楽しめます。
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