最新機種をいち早く体験！遊びの祭典『AMショー』

1.	5感に迫る『全身体感3Dホラーガンゲーム』
2.	『StarHorse』最新作とリアル競艇ゲーム『StarBoat』
3.	No1プライズは、キュートすぎるSKE48『衣装ストラップ』
	※掲載内容は2011年9月16日現在のものです




（イメージ）	最新ゲーム機など約1000アイテムをいち早く体験全国のアミューズメント施設などにまだ設置されていない、発売前の最新ゲーム機をはじめ、約1000アイテムをいち早く体験できる世界最大級の「遊び」の祭典『第49回アミューズメントマシンショー』（AMショー）が、幕張メッセ（千葉県）にて開催されます。一般ユーザーが入場できる一般公開日は2011年9月17日（土）。同じく幕張メッセにて開催中の『東京ゲームショウ2011』に対し、AMショーはゲームセンターでおなじみのビデオゲーム機やシミュレーションマシンといった、家庭や携帯ゲーム機では味わえない臨場感やスケール感を、入場料（当日1,000円）のみで楽しめるのが特徴です。

クレーンゲームなどでは、市販前の景品を獲得し持ち帰ることも可能で、ゲームファンだけでなく、カップルやファミリーにも大人気。会場は幕張メッセの『9・10ホール』。展示の中心となるのが『セガ』『バンダイナムコゲームス』と『プライズフェア』。15日・16日の『業界招待日』の様子を踏まえて、今回のみどころをご紹介します。

1. 五感に迫る『全身体感3Dホラーガンゲーム』

（太鼓の達人の筐体がリニューアル）	太鼓の達人今年で10周年を迎える『太鼓の達人』が生まれ変わって新登場。新筐体となり、キレイな32インチ液晶モニター、明るいLED照明に、スピーカーも3基に増設。ネットワーク対応になり、タイムリーに新曲が追加されたうえ『バナパスポート』にも対応するなど、やりこみ要素も満載です。

（DARK ESCAPE 3D）	DARK ESCAPE 3D （参考出展：展示のみ）ふたりで本格的な恐怖体験が思う存分出来る『全身体感3Dホラーガンゲーム』が登場。五感に迫る恐怖に耐えられるか？デモ映像を3Dで見ましたが、恐さがリアルすぎて、ほとんどホラーハウスです。本格稼働がとても楽しみです。

湾岸ミッドナイト MAXIMUMTUNE 4（アーケード） AMショーの定番：湾岸ミッドナイトシリーズの最新作。『分身対戦モード』がネットワーク対応になったほか、筐体を一新し、好評のステアリング、6速H型ミッション、ドライビングポジションはそのままに、高精細の32インチ液晶モニター、4.1chサラウンドシステムを搭載し、さらに迫力がアップ。

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