東京デートナビ：特集記事

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2. コンセプトカーで今後の車の方向性を見る

（ちょー格好いい）	『i8』の流麗ながら現実的なデザインが秀逸 BMWのブースでは、フランクフルトショーで注目を集めた2台のコンセプトカーと現行車を展示。中でもスポーツクーペのコンセプトカー『i8』の流麗ながら現実的なデザインが秀逸で恰好いい。こちらはプラグインハイブリッド仕様であった。また、超スペックを誇る『M3』（日本初公開）にも注目。

（『R8GTスパイダー』）	R8GTスパイダーのシートに座ろう 7台の日本初公開を出展するAudi。コンパクトSUVの『Q3』は日本で人気が出そう。先日欧米で発表された、わずか333台（日本では5台）しか発売されない『R8GTスパイダー』も日本初登場。この車に座れる機会は、かなり貴重だ。

（専用アプリをダウンロードしよう）	専用アプリでめぐるメルセデス・ベンツのブースメルセデス・ベンツでは、9つの日本初公開モデルを披露。手頃なクラスの『コンセプトAクラス』のデザインが注目を集めていた。また、今回メルセデス・ベンツのブースでは、専用スマートフォンアプリ『Mercedes-Benz Connect』をインストールしてスタンド内で持ち歩くと、各モデルの解説や映像などのインフォメーションを楽しみながら気軽に入手できる。コンパニオンさんが、アプリのダウンロード方法から使い方までを丁寧に教えてくれる。特典も用意されているので、スマートフォンをお持ちの方は、ぜひやってみよう。

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