カレッタ汐留の希望の鐘は『優先入場列』で鳴らそう

1. 6年目の変革『Blue Forest』
2. 希望の鐘の待ち時間を短縮できる『優先入場列』とは
※掲載内容は2011年12月10日現在のものです
1. 6年目の変革『Blue Forest』
毎年人気の「音と光」で演出するカレッタ汐留のクリスマスイルミネーション。昨年までは5年連続で海をテーマにした『Blue OCEAN』を開催していました。
2011年12月6日撮影
(高嶋ちさ子12人のヴァイオリニスト)
『Blue Forest』を初開催
6回目となる今回は『癒しの森』をテーマにした『Blue Forest』を初開催。2011年12月6日(火)の点灯式には、『高嶋ちさ子12人のヴァイオリニスト』が登場し、このイルミネーションのために書き下ろした『Blue Forest』を演奏し、雨の中を訪れた多くの観客を魅了しました。
2011年12月6日撮影
(舞台を『海』から『森』に大きく変更)
立体的な『癒しの森』を表現
舞台を『海』から『森』に移した今回は、約25万球のLEDや暖かいライトで立体的な『癒しの森』を表現。『シアワセが宿る木々』『元気の泉』『希望の鐘』『きずなのツリー』で構成。
2011年12月6日撮影
(ツリーも色とりどりに変化する)
スペシャル・プログラム・ショー
30分毎に約10分間の『スペシャル・プログラム・ショー』を開催。『Blue Forest』を含む4曲が流れる中、ヴァイオリンの音色と共に、色とりどりに変化する光や、シャボンやスモーク、淡雪たちが<Blue Forestの物語>を紡ぎます。
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