究極のサプライズを演出する横浜スカイクルーズ

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2. 感動レビュー!みなとみらい上空600mの世界へ
2012年3月撮影
(アエロスパシアルAS355F2型)
安全な機体で視界もバッチリ
機体は『アエロスパシアルAS355F2型』という、パイロットを含め6名が乗れるヘリコプター。パイロットに伺うと、ジェットエンジンを2基搭載し安全性も高い機種とのこと。シートは本革製でゆったりしており前方・側面とも視界が広く、プロペラの風切り音も小さめでロケーションは期待以上。
2012年3月撮影
(いきなりこの夜景!)
夜景スポットの中心で離着陸するメリットは絶大
いよいよ離陸の瞬間。ヘリコプターはほぼ垂直に上がるのが、何度乗っても新鮮。そしていきなりコスモクロックやランドマークタワーなどの横浜夜景が真横から眼下に拡がります。みなとみらいという極上の夜景スポットの中心で離着陸するのが、この横浜スカイクルーズ最大のポイントですね。
2012年3月撮影
(ベイブリッジ上空へ)
360度全てが夜景という贅沢さ
高さ約350メートル位でみなとみらい上空を旋回。「スカイツリー天望デッキと同じだなぁ」などと考えているうちに大さん橋、マリンタワーから横浜ベイブリッジ上空へ。展望台と違い足元には何もなく、360度全てが夜景で、しかも上空を移動しながらという贅沢さです。
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