ミュージアム1周年でドラえもんが川崎市特別住民に

1. ミュージアム1周年&ドラえもん生誕100年前記念セレモニー
2. 『もしもボックス』など新たなオブジェ、グッズ、メニューが新登場
※掲載内容は2012年9月3日現在のものです
1. ミュージアム1周年&ドラえもん生誕100年前生誕祭
2012年9月撮影
(お祝いにファンが全国から集まった)
オープン1周年&生誕100年前の誕生日
ドラえもんのミュージアムとして人気の『川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム』が2012年9月3日(月)オープン1周年を迎えました。同日、"生誕100年前"を迎えたドラえもんに、川崎市より『特別住民票』が贈呈されることとなり、記念セレモニーが開催されました。
2012年9月撮影
(特別住民票贈呈式)
100年後の誕生日まで末永く
記念セレモニーの開催場所はミュージアム3Fの『はらっぱ』土管前。阿部孝夫川崎市長からミュージアム館長に、『ドラえもん特別住民票』が贈呈されると、数百人のファンから拍手が起こり、市長は「本来の誕生日まであと100年、末永くミュージアムを愛して欲しい」と挨拶した。
2012年9月撮影
(ドラえもん特別住民票)
区役所で配布するほか、ダウンロードも可能
『ドラえもん特別住民票』は、ドラえもんのイラスト入りで、住所、プロフィールや家族、好きなものなどが記載されている。川崎市は区役所などで12万9300枚を配布するほか、川崎市ホームページにて9月30日までダウンロード可能だ。
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(c)Fujiko-Pro
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