旅フェア日本／ご当地どんぶり選手権予選会
1. ふるさと祭り東京2013の目玉コーナー『ご当地どんぶり選手権』への出場権
2. どんぶり1位予想と日本最大級の国内旅行体験イベント
※掲載内容は2012年11月9日現在のものです
1. ふるさと祭り東京2013の目玉コーナー『ご当地どんぶり選手権』への出場権
2012年11月イメージ 2013年1月に、東京ドームで開催される『ふるさと祭り東京2013−日本のまつり・故郷の味−』の目玉コーナー『第4回全国ご当地どんぶり選手権』の予選会が、2012年11月9日（金）から11日（日）の3日間、池袋サンシャインシティの『旅フェア日本2012』会場内で開催。初日に早速お邪魔しました。

16のご当地どんぶりから、本選に出場できるのは10のみ。1杯500円統一で、投票できるのは1人1票（コイン）のみ。食べ終わった後のお腹と心の満足度が勝敗の決め手。デートナビ独自予想とともにご紹介します。
2012年11月撮影
（左から）ザ・ブリ丼、土佐漁師の三色丼、がんこ漁師の熱めし丼		 魚系から選んだ3つのどんぶり
魚系では、すし王国能登七尾湾のブリを贅沢にのせた『ザ・ブリ丼』（石川）、一本釣りの鰹のたたきと鮪、サーモンのゴージャスな三色丼『土佐漁師の三色丼』（高知）、カツオ出汁でのお茶漬けも楽しめる『がんこ漁師の熱めし丼』（大分）が上位に来ると予想。
2012年11月撮影
（左から）志布志黒豚三昧丼、比内地鶏親子丼、米沢牛ステーキ丼		 肉系から選んだ3つのどんぶり
一方、肉系では、トロトロの黒豚角煮が男性好みの『志布志黒豚三昧丼』（鹿児島）、アツアツの半熟卵が超美味の『比内地鶏親子丼』（秋田）、絶大なブランド力で食べたくなる『米沢牛ステーキ丼』（山形）を上位と予想し、以上6つのどんぶりを試食しました。
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