|
パリ、至福の時
LFJ2013のテーマは『パリ、至福の時』。日本のクラシック史上最大のフランス音楽の祭典として、19世紀後半から現代までパリで生まれた名曲の数々を様々な切り口から提供します。 |
(c)TOKYO INTERNATIONAL FORUM CO., LTD. |
|
|
|
私の注目は、フランスが世界に誇る凄腕演奏家集団『アンサンブル・アンテルコンタンポラン』。冒険心と驚きに満ちた全5プログラム7公演。もちろん《0歳からのコンサート》やキッズ・プログラム、広場での無料コンサートも健在です。 |
|
記者発表会では、世界一のカスタネット奏者『Lucero Tena(ルセロ・テナ)』のクラシック・コンサート映像も紹介され、その超絶技巧に圧倒されました。
記者会見時点では出演交渉中でしたが、18年ぶりの来日と出演が正式に決定。
出演公演番号は#212(5/4)、#316(5/5)。まさに必見、必聴です。
≫ルセロ・テナのクラシック演奏動画(YouTubeより) ←正直、凄すぎます |
|
|
|