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1. 1体約2,100万円!本人も驚く超精巧な等身大フィギュア |
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(3月13日のプレス内覧会にて撮影) |
常設館としてお台場にグランドオープン
体験型アトラクション施設『マダム・タッソー東京』が2013年3月15日(金)、お台場のデックス東京ビーチに常設館としてグランドオープン。2011年の期間限定営業時の3倍以上、61体のフィギュアが登場しました。 |
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どっちが本物の葉加瀬太郎?
※2011年の記者発表会で撮影 |
本人と並んでも相違ない程に超精巧
マダム・タッソーは世界的セレブのフィギュアを展示し、周囲にロープや柵は設けず、セレブと肩を組んだり、一緒に記念撮影などが楽しめます。1体あたりの製作費が約2,100万円という等身大フィギュアは、本人と並んでも違いがわからない程の精巧さです。 |
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マダム・タッソーのフィギュアモデルに選ばれることは、セレブ本人にとっても非常に名誉なことと世界中で認識されており、自分が着用した衣装を寄付するケースが多いそうです。
それでは、実際に館内のみどころをご紹介しましょう。 |
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(ジョニー・デップが颯爽と降り立つ) |
デップ、オバマ、マドンナ、ガガ、マイケル・・・
3階から入場し、まずは専用エレベーターで6階へ。最初に登場するのは、レッドカーペット上でマスコミのFLASHを浴びる、ジョニー・デップ。その後も、バラク・オバマ米大統領、キャサリン妃、マドンナ(2体)、レディー・ガガ、マイケル・ジャクソンといった世界のセレブが次々と登場します。 |
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(マドンナはまさかの2体が並ぶ) |
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(大統領の前で座ってみた) |
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