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1. 東日本唯一と世界唯一のエイが共演 |
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品川プリンスホテル内の"エキマエ水族館"『エプソン 品川アクアスタジアム』。2013年10月1日(火)から運営が『株式会社横浜八景島』に移行するとともに、展示を大きくリニューアル。早速、現地を訪れました。 |
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(マンタが飛ぶきらめきの海) |
2つのメイン水槽が展示内容を一新
展示内容を一新したのは、同水族館のメイン水槽『トロピカルフィッシュの海中トンネル』と、大水槽『サンゴ礁の海』。それぞれ『マンタが飛ぶきらめきの海』『サメたちが舞うサンゴ礁の海』へと大きく変わりました。 |
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(ナンヨウマンタ) |
東日本唯一と世界唯一のエイ
新展示水槽『マンタが飛ぶきらめきの海』では、東日本唯一の展示となる約3mの『ナンヨウマンタ(通称:マンタ)』や、世界唯一の展示である体長約2mのエイの仲間『ドワーフソーフィッシュ』など9種類のエイの仲間が「飛ぶ」ように水槽内を優雅に泳ぐ姿を見ることができます。 |
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(群泳がキラキラ輝く) |
LED照明で昼・夕暮れ・夜の海を演出
そして、今回新たに設置されたLED照明が、昼から夕方、夕方から夜へと移り変わる幻想的な光の演出の中、新たに追加された1,200尾の『グルクマ』や、華やかな黄色が鮮やかな『ヨスジフエダイ』などの大群遊が、キラキラときらめく姿を楽しめます。 |
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(サメたちが舞うサンゴ礁の海) |
サメたちが舞うサンゴ礁の海
熱帯大水槽『サンゴ礁の海』も展示変更を行い、ルリスズメダイやデバスズメダイ、キンギョハナダイなどの小型魚や、サンゴ礁に棲むサメの仲間『ツマグロ』など、25種6,200点を展示する『サメたちが舞うサンゴ礁の海』としてリニューアルしました。 |
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