映画最新作発表も!AKBセットリストベスト200

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2. 1位は『清純フィロソフィー』、卒業メンバーも登場
後半戦となった17時からの夜公演では、50位から1位までを披露。ランキングとともに卒業メンバーの登場に会場が大いに沸きました。
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(前田敦子と板野友美)
ツーショットふたたび
第35位『ぐぐたすの空』の前には、前田敦子と板野友美が「楽しく観ていたんですが、お祭りということで・・・」といきなりステージ上に。短い曲ふりだけの登場でしたが、ファンにも、ステージ上の他のメンバーにもとても嬉しいサプライズでした。
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(『上からマリコ』)
篠田麻里子がサプライズで登場
そして27位では『上からマリコ』がランクイン。前奏が始まり「センターは?」という空気が流れる中、せり上がりで登場したのは・・・まさかの本人。篠田麻里子は「みんな、呼んでくれてありがとう!」と挨拶し、昨年夏以来のステージを務め、この日一番の歓声を浴びました。
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(『泣きながら微笑んで』)
さらに17位『今度こそエクスタシー』ではセンターの佐藤亜美菜、第13位『泣きながら微笑んで』ではソロの大島優子といった卒業メンバーが続々と登場し、投票をしてくれたファンの皆様への感謝の気持ちを込めて歌いました。この流れは来年以降も、定番になるかもしれませんね。
3位には昨年の総選挙選抜曲『恋するフォーチュンクッキー』、2位には昨年のじゃんけん選抜曲『鈴懸なんちゃら(略称)』がランクイン。松井珠理奈は「この曲を初めて自信をもって歌えました」と、嬉し涙を流しながら全力パフォーマンスを見せました。
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(『清純フィロソフィー』)
そして1位に輝いたのは、現チーム4初めてのオリジナル曲『清純フィロソフィー』。大組閣によるメンバー変更を控えた成長過程の若いチームへの、ファンからの暖かいエールを感じながら、全200曲を締めくくるパフォーマンスを披露しました。
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