プリンスアイスワールド2014横浜公演が開幕
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浅田「進退は、本当にハーフハーフ」 |
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※掲載内容は2014年4月26日現在のものです |
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1. 浅田「進退は、本当にハーフハーフ」 |
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今回で37回目を迎えたアイスショー『プリンスアイスワールド2014』の横浜公演が2014年4月26日(土)スタート。 |
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(4/26 東京公演にて撮影) |
プリンスアイスワールドチーム
国内外のプロフィギュアスケーターをはじめ、約30名のプリンスアイスワールドチーム、そしてゲストとして浅田真央、町田樹、小塚崇彦など世界で活躍するトップスケーターたちが華麗な滑りを披露しました。 |
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浅田真央は、エキシビジョン『Smile(スマイル)』で、約1,800人の観客を魅了。ソチ五輪時の映像でもおなじみとなったキュートな演技に、大歓声を浴びていた。 |
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(おなじみ『スマイル』の1シーン) |
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(間近で華麗かつ迫力あるジャンプを) |
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(町田樹) |
1950年代のパリに住む男女の物語
一方、町田樹は、トレンチコートにくわえ煙草で、新作『EX_Je te vuex』を初披露。公演後の会見で「ロベール・ドアノーさんの『パリ市庁舎前のキス』という写真からインスピレーションを得ました。1950年代のパリに住む男女の物語です。」と熱く語ると、他のメンバーからは独特の世界観を冷やかされていた。 |
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フィーナーレ後に花束などをリンクサイドでプレゼントされる際、ファンから「お疲れさま」「少し休んで」「まだまだできるよ」など、様々なあたたかい言葉をかけられたと言う浅田は、進退について「本当にハーフハーフ。このショーが終わったら考えたい」と真剣な表情で語っていた。 |
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(ファンと交流する浅田) |
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(公演後に会見する浅田真央) |
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