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| 1. 佐藤健、武井咲が夏らしい浴衣姿で登場 |
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（フォトセッション） |
興収30億円超の映画『るろうに剣心』続編
2部作連続公開を控える映画『るろうに剣心 京都大火編／伝説の最期編』。公開を前に、2014年7月10日（木）京都大火編の試写会が行われ、主演の佐藤健、武井咲が夏らしい浴衣姿で登場する納涼イベントが、新宿ピカデリーにて行われました。
シリーズ累計5800万部を超える大人気コミック『るろうに剣心』。2012年8月に実写化され、興収30億円を超える大ヒットを記録した前作の続編となる本作は、製作費30億円、全国縦断ロケを敢行し、シリーズ完結作となる『京都大火編』『伝説の最期編』がそれぞれ8月1日／9月13日に2部作連続で公開されます。
約20日後に公開を控えた7月10日（木）新宿ピカデリーにて、一般試写会が行われ、上映前に剣心役の佐藤健と、薫役の武井咲がスクリーンでの着物姿さながらに、夏らしい浴衣姿で舞台に登場。来場者からの質問に、ネタバレになりそうなギリギリの内容に苦慮しながら、撮影時のエピソードなどを仲良く披露しました。 |
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そして、浴衣で来場されたお客様の中から抽選で2名が選ばれ、壇上で直接プレゼントされるサプライズも。賞品は映画ゆかりの・・・と思いきや、まさかの『大きなアサガオ』で、観客も大うけ。
最後に佐藤健は「僕たちもスタッフも思い入れが凄く強い作品なので、本当にたくさんの人に観て頂きたいと思っています。今日は、どうぞリラックスして楽しんでいってください」。武井咲も「観て頂くことが全てだと思います。ぜひ、楽しんでください」と新作映画をPRするとともに、自信ものぞかせました。 |
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| 私も『京都大火編』をマスコミ試写で拝見しましたが、評価の高い前作を上回るクオリティとスケール感で、原作ファンも、読んでいない方も大満足の内容。はまり役揃いの前作のキャストはそのままに、新たな敵として藤原竜也、神木隆之介、伊勢谷友介らが、本作から登場。皆さん、さすがの演技力で、キャラクターそのままです。できれば2部作に分けず、4時間の長編にしてほしかった・・・『伝説の最期編』が待ちきれません！ |
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2014「るろうに剣心 京都大火／伝説の最期」製作委員会