(公演スタート前の緊迫した会場内) |
会場に入ると、ステージ上には、署長のマゼランが新たに収監された囚人たち(=参加者)を睨んでいます。そしてチーム毎に指定されたテーブル上には、封筒のほか、謎解きに使うアイテム類が置かれています。まずはパンフレットやアイテム類を入念にチェック。
※封筒はスタート前の開封厳禁です。 |
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いよいよ公演がスタートすると画面にはONE PIECEのオリジナル映像が。脱出までの制限時間は60分。今回は取材や撮影抜きで、ガチで挑戦。最初の課題でつまづき、一定時間経過で与えられる一斉ヒントで何とかクリア・・・かなりマズイ。次の課題は順調にクリアしたが、その先で発想が変えられず、あえなく時間切れ。がくっ・・・。
そして今回も、SCRAP代表:加藤氏による謎解き解説を、ひたすら感心しながら聞くことに。相変わらず深いです。このワンパターンでない難解さが、リベンジ意欲に直結します。なお、ONE
PIECEを知らなくても問題は解けますが、知っていれば、より世界感を楽しめる工夫が満載で、公演ラストにもお楽しみが待っています。 |
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(写真左)クリップボード/ブルー
(写真右)Tシャツ/ルフィ |
本公演では、リアル脱出ゲーム×ONE PIECEのオリジナルグッズも大充実。オリジナルクリップボード(全3種/各1,500円)や、Tシャツ(全2種/Lのみ/各3,240円)、脱出成功失敗ステッカーセット(450円)など。販売時間など詳しくは特設サイトにて。 |
(c)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション 写真提供:SCRAP |
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