ぱるる再び神の手発動！第2回AKBドラフト会議


1. 各チームの代表がチームカラーに合う即戦力を指名

（開会宣言）	第2回AKB48グループドラフト会議が2015年5月10日（日）有明コロシアムにて開催され、3月のオーディション合格後、厳しいレッスンを積んできたドラフト候補生47名の中から、"即戦力候補"として24名が指名を受けました。

（超貴重なハイテンションぱるる）	ドラフト会議本番で最も盛り上がったのは、埼玉県の中学3年生：樋渡結依（ひわたし　ゆい）さんを、チームA、N、B2の3チームが重複指名した際。チームA島崎遥香が、前回の川本紗矢（5チーム競合）につづき、今回も"神の手"で当選を引き当て、「やったー！」と大喜び。

（既に正規メンっぽいかも）

樋渡さんは会場でもオーラを発しており、ドラフト生参加の握手会でも正規メン並の人気を集めた注目株。子役経験やガールズユニット『からっと☆』の元メンバーという経歴をもつ、即戦力候補として注目を集めていました。

（NGT48の2名）

また、第1期生オーディション中でNGT48は、北原里英と柏木由紀が、バイトAKB経験のある西潟茉莉奈と荻野由佳の2名を指名し、重要課題であった"AKB即戦力"をしっかり確保しました。

各チームの交渉権を獲得したメンバーは以下のとおり。（　）内は年齢

（指名された24名）

(ｃ)AKS

11歳や12歳など平均的にとても若く、HKT48のなこみく（矢吹奈子、田中美久）や川本紗矢につづく逸材が出てくるか、今後の契約交渉と活躍に注目です。

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