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1. 初の立候補制導入で順位はどう変動するか |
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TVニュースでも大きく取り上げられるなど、毎年、国民的話題となるAKB48の選抜総選挙。第5回目となる今回(AKB48
32ndシングル 選抜総選挙)は、初の『立候補制』となりました。 |
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(昨年の27th選抜総選挙の開票イベントより) |
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立候補の権利を有するのは、次の(1)〜(3)のいずれかに該当する者
(1) AKB48・SKE48・NMB48・HTK48在籍メンバー(2013年3月31日現在)
(2) 海外移籍組の元AKB48メンバー(高城亜紀、仲川遙香、鈴木まりや、宮澤佐江)
(3) 過去にAKB48グループに4年以上在籍していたメンバー
3月31日の受付初日には、渡辺麻友(前回2位)が届出書を1人目として提出したほか、出場権を得たSDN48から、佐藤由加理、野呂佳代、浦野一美も早速提出。32ndシングルの選抜メンバー(1位〜16位)やカップリングメンバー(上位64名)を目指します。 |
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(届出書を提出する渡辺麻友) (c)AKS |
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(卒業組の意地をみせるか!?浦野) (c)AKS |
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投票権は、5月22日(水)発売の31stシングル『さよならクロール』通常版/劇場版CD封入の投票シリアルナンバーなど。詳しくは、32ndシングル選抜総選挙公式ホームページにて。
そして、第5回選抜総選挙の開票イベントは、2013年6月8日(土)『AKB48スーパーフェスティバル〜日産スタジアム、小(ち)っちぇっ!小(ち)っちゃくないし!!〜』の第2部として開催。収容人数7万人という、AKB48グループ史上、最大のイベントとなります。 |
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