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おかやまの最高級ブランドいちご『晴苺』スイーツを都内で!
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絶品スイーツ『晴苺のパフェ』
くだもの王国おかやまの最高級ブランドいちご『晴苺』を使用したスイーツを味わえる『晴苺のスイーツフェア2021』。都内で味わえる貴重な機会をお見逃しなく!
1. 『晴苺のスイーツフェア2021』テイクアウト専用メニューも提供
※掲載内容は2021年2月8日現在のものです
1. 『晴苺のスイーツフェア2021』テイクアウト専用メニューも提供
くだもの王国おかやまの最高級ブランドいちご『晴苺』を使用したスイーツを味わえる『晴苺のスイーツフェア2021』が、2021年2月4日(木)から順次スタート。都内の飲食店3店舗で実施されます。
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岡山県産のいちごブランド『晴苺』
『晴苺』は岡山県のキャッチフレーズ『晴れの国』にちなんで名付けられた、岡山県産のいちごブランド。白桃やぶどうなど夏から秋にかけてフルーツの生産が盛んな《くだもの王国》岡山県ですが、2019年12月の『晴苺』デビューにより、年間を通してフルーツを楽しめるようになりました。
『晴苺』は口いっぱいに広がる濃厚な味わいと、甘さを一層引き立てるちょうど良い酸味、果皮は濃い赤色で、中の果肉まで赤色なのが特徴です。
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『晴苺』が美しくも贅沢にぎっしり!
昨年につづき2回目の開催となった『晴苺のスイーツフェア』。『晴苺』を使用したスイーツが、都内の3店舗にて期間限定/個数限定で提供されます。
【晴苺のパフェ】
まずは今回取材した、アンテナショップ『とっとり・おかやま新橋館』2階の『ビストロカフェももてなし家』にて、2月4日(木)から2月14日(日)までの11日間限定/1日20食限定で提供される『晴苺のパフェ』(1,680円/税込)をご紹介。
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練乳はお好みで。贅沢パフェを召し上がれ
岡山県が誇る最高級ブランドいちご『晴苺』が写真のとおり、パフェからこぼれ落ちそうなほど、贅沢にのせられていて、食べる前から笑顔が止まりません。
苺に加え、バニラアイスクリーム、カスタードクリーム、サクサクパイ、アーモンド、濃厚なレアチーズケーキ、いちごゼリー…。見た目も贅沢で、食感の変化も楽しめました。

そして何よりも『晴苺』がおいしすぎる…(感激)。口の中いっぱいに広がる甘みと酸味がたまりません。

『ビストロカフェももてなし家』
11:00-20:00(L.O.19:00)※1/8から当面の間
https://www.torioka.com/eat/
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『晴苺のスイーツフェア2021』(イメージ)
『晴苺のスイーツフェア2021』のうち、このあと順次実施される2店舗が提供する『晴苺スイーツ』は、いずれもテイクアウトのみの提供。STAYHOMEでのお楽しみにピッタリです。
【晴苺のパンナコッタ】【晴苺のサクラパイ】
目黒のパティスリー『ラトリエ モトゾー』では、もっちりとした口当たりと晴苺の濃厚さが美味しい『晴苺のパンナコッタ』(680円/税別※予定)と、サクサクのパイ生地にサクラ風味のアーモンドクリームと『晴苺』を重ねて焼き上げた『晴苺のサクラパイ』(480円/税別※予定)を、2月17日(水)から2月28日(日)の8日間(月・火・金は休み)それぞれ1日10個限定で、テイクアウト専用で販売されます。
■@latelier_motozo_official(公式Instagram)

【晴苺のサンド】
日本橋茅場町の老舗果物店『イマノフルーツファクトリー』では、フルーツに合わせてつくられたバタークリームと大粒の晴苺をはさんだ『晴苺のサンド』(860円/税込)を、3月8日(月)から13日(土)の6日間、1日30食限定でテイクアウト専用で販売予定です。
■http://imanofruits.pepper.jp/(公式ホームページ)
緊急事態宣言が延長されるなか、都内で岡山のブランド苺『晴苺』を使用した絶品スイーツを味わえる貴重な機会。

新型コロナウイルス感染防止対策を万全にしたうえで、楽しみましょう。

(取材・文・撮影/落合 宏樹)
【『晴苺のスイーツフェア2021』】
◇開催期間:2021年2月4日(木)~3月13日(土)
※期間は店舗により異なる
***関連リンク***
■とっとり・おかやま新橋館(公式ホームページ)
■岡山県(公式ホームページ)

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