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2007年3月内覧会にて撮影 サントリー美術館
2007年3月30日、東京ミッドタウンの一角に、サントリー美術館が赤坂見附から移転しリニューアルオープン。1961年開館以来の基本理念『生活の中の美』を継承しつつ『美を結ぶ。美をひらく。』というミュージアムメッセージのもと、絵画、陶磁、漆工、ガラス、染織など、様々な企画展を展開する
公式サイト http://suntory.jp/SMA/
住所 〒107-8643 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガーデンサイド
主な最寄駅 都営地下鉄大江戸線「六本木駅」 直結ほか
TEL 03-3479-8600 地図を別ウインドウで表示
駐車場 東京ミッドタウン有料駐車場を利用
主なアクセス ◇ 都営地下鉄大江戸線「六本木駅」 直結
◇ 東京メトロ日比谷線「六本木駅」 直結
◇ 東京メトロ千代田線「乃木坂駅」より 徒歩約3分
◇ 東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」より 徒歩約10分
入館料 ◇ 一般、学生(高校生・大学生) 料金は展覧会により異なる
◇ 中学生以下:無料
営業時間 10:00〜18:00 (ただし金・土は20:00まで開館)
定休日 火曜日、展示替期間、年末年始
ポイント(1)
「移転リニューアル」
2007年3月末、東京ミッドタウンの開業と同時に、サントリー美術館が赤坂見附から移転しリニューアルオープン。1961年開館以来の基本理念『生活の中の美』を継承しつつ『美を結ぶ。美をひらく。』というミュージアムメッセージのもと、絵画、陶磁、漆工、ガラス、染織などの企画展を展開
ポイント(2)
「建築デザイン」
世界的に活躍する建築家/隈研吾(くまけんご)氏による建築デザインにも注目。「伝統」と「現代」の融合をテーマに、館内随所に木や和紙などを使うことで、都市の居間としての快適性を備えた空間を実現。自然なぬくもりと柔らかい光を感じさせる落ち着いた空間でアートに浸ろう
ポイント(3)
「shop×cafe」
ショップとカフェが連動し、鑑賞の余韻を楽しみながらくつろげる空間『shop×cafe(ショップバイカフェ)』を併設。ショップは館蔵品、建物、ロゴをモチーフにした食器やステーショナリーなどを取り揃え、外国人観光客にも人気。カフェでは、モダンでクラシックなこだわりの味を楽しめる。
ポイント(4)
「収蔵品は3,000件」
収蔵品は絵画、漆工、陶磁、染織などの日本の古美術から東西のガラスまで、国宝(=「浮線綾螺鈿蒔絵手箱」一合 鎌倉時代)1件・重要文化財12件を含む約3,000件の作品。暮らしの中で愛でられてきた華やかな生活調度品を中心とする同美術館ならではの個性的なコレクション
ベストスポット shop×cafe
周辺の見所 東京ミッドタウン六本木ヒルズ、国立新美術館
掲載内容は2014年5月1日現在の情報です。おでかけの際は念のため公式サイトでご確認ください。
▼展示室(写真は『日本を祝う』) ▼展示室(写真は『日本を祝う』) ▼高さ9.3mの吹き抜け空間
2007年3月内覧会にて撮影 2007年3月内覧会にて撮影 2007年3月内覧会にて撮影
▼無双格子を用いたガラス壁面 ▼shop×cafe(ランチイメージ) ▼shop×cafe(甘味イメージ)
2007年3月内覧会にて撮影 2007年3月内覧会にて撮影 2007年3月内覧会にて撮影
▼国宝『浮線綾螺鈿蒔絵手箱』 ▼藍色ちろり 長崎系吹きガラス ▼ミュージアムグッズ(イメージ)
2007年3月内覧会にて撮影 2007年3月内覧会にて撮影 2007年3月内覧会にて撮影

鎌倉時代 13世紀
サントリー美術館蔵
(c)サントリー美術館

江戸時代 18〜19世紀
サントリー美術館蔵
(c)サントリー美術館

※商品に変更がある場合があります
(c)サントリー美術館
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