≪Back Topデート六本木ヒルズ>here
東京デートナビ・タイトルロゴ
2003年8月F717にて撮影 パブリックアートデザイン(六本木ヒルズ)
文化都市『六本木ヒルズ』敷地内の各所には、様々なパブリックアートとデザイン作品が展示されています。インフォメーションで『パブリックアート アンド デザイン・マップ』を入手し、六本木ヒルズ内を散策するデートが人気です。
公式サイト http://www.roppongihills.com/
住所 〒106-6108 東京都港区六本木6-10-1
アクセス 地下鉄日比谷線・大江戸線『六本木』駅直結ほか
TEL 03-6406-6000(代表)
駐車場 有料P利用。詳しくは駐車場ガイド
おすすめパブリックアート
ポイント(1)
「お腹に注目」
66プラザ・森タワー正面にそびえる巨大な蜘蛛のオブジェ『ママン』(ルイーズ・ブルジョワ作)。お腹に約20個の大理石の卵を抱えているのは有名。待ち合わせ定番スポット。 地図を表示
ポイント(2)
「迫力ある巨大岩」
テレビ朝日アトリウム前・毛利庭園の手前に建つ大きな黒い岩のようなこの作品は、マーティン・プーリエ作の『守護石』。テレビ朝日を訪れる人を迎えているかのようです。 地図を表示
ポイント(3)
「デジタルアート」
テレビ朝日新社屋の交差点コーナーに面するガラススクリーン(高さ5m×50m)に6つのデジタル数字が規則的に浮かび上がるのが、宮島達男作の『カウンター・ヴォイド』 地図を表示
ポイント(4)
「タイトル長・・・」
日比野克彦作『この大きな石は何処から転がってきたのだろう?この川の水はどこまで流れていくのだろう?僕はこれから何処へいくのだろう?』。レジデンスA手前にある。 地図を表示
ポイント(5)
「子供に大人気」
さくら坂公園に出現した子供のロボット『ロボロボロボ』。韓国のアーティスト、崔正化(チェ・ジョンファ)の作品。タワーは44体のロボットから成り、夜は目や胸の部分が点滅・・・。 地図を表示
ポイント(6)
「身体にフィット」
ひときわ目立つ真っ赤な色と、独特の波状フォルムが印象的な『愛だけを・・・』(内田繁作)。座って(=寝そべって)みると、妙にしっくり来る不思議な形状です。 地図を表示
ポイント(7)
「スタバの前」
TSUTAYA・スターバックス店舗前の『エバーグリーン?』(ロン・アラッド作)。24本の棒からなる無限のループの隙間に、地面から伸びるアイビーが絡み成長する・・とのこと。 地図を表示
ポイント(8)
「雨の日はここへ」
私の一番のお気に入りアートが吉岡徳仁作の『雨に消える椅子』。雨の日にはその姿がだんだんと消えていくように見える椅子です。雨のデート時、必見のオブジェ。 地図を表示
ポイント(9)
「ピンク色のベンチ」
日常、人々が様々にとるポーズを研究した波の形に、テーブル・イスといった家具が統合され一体となっている『デイ・トリッパー』(ドゥルーグ・デザイン)。 地図を表示
ポイント(10)
「穴場のベンチ」
テレビ朝日壁面『カウンター・ヴォイド』のすぐ手前に数個置かれているのがトーマス・サンデル作の『アンナの石』。小休憩や待ち合わせの穴場としても人気。 地図を表示
ポイント(11)
「ホテル前」
中国の故事に由来する『高山流水・立体山水画』は蔡國強(ツァイ・グォチャン)の作品。グランドハイアット東京の正面玄関前を飾るにふさわしい厳粛さです。 地図を表示
▼ママン ▼守護石 ▼カウンター・ヴォイド
2003年8月F717にて撮影 2003年8月F717にて撮影 2003年8月F717にて撮影
▼この大きな石は何処から・・・ ▼ロボロボロボ ▼愛だけを・・・
2003年8月F717にて撮影 2003年8月F717にて撮影 2003年8月F717にて撮影
▼エバーグリーン ▼雨に消える椅子 ▼デイ・トリッパー
2003年8月F717にて撮影 2003年8月F717にて撮影 2003年8月F717にて撮影
▼アンナの石 ▼高山流水・立体山水画 ▼ママン(夜)
2003年8月F717にて撮影 2003年8月F717にて撮影 2003年8月F717にて撮影
≪Back 六本木ヒルズ 東京デートナビ≫