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天王洲アイル(シーフォートスクエア) | |||
東京ベイエリアの複合商業施設。都内の『ウォターフロント』再開発の先駆け的存在で、多くのドラマや映画などのロケ地として登場した『天王洲アイル』の中心施設。館内には運河を眺めるレストランやショップがあり、ボードウォーク散策や隣接するホテルや劇場などと組み合わせたデートができる | |||
公式サイト | http://www.e-tennoz.com/ | ||
住所 | 東京都品川区東品川2-3-10 | ||
主な最寄駅 | 東京モノレール「天王洲アイル」駅直結 ほか(下記参照) | ||
TEL | --- | ||
駐車場 | あり(有料) | ||
主なアクセス | ◇ 東京モノレール「天王洲アイル」駅直結 ◇ 東京臨海鉄道りんかい線「天王洲アイル」駅より徒歩約3分 ◇ JR東海道線ほか「品川」駅より徒歩約15分 ◇ 首都高速1号羽田線「芝浦ランプ」、湾岸線「大井ランプ」「大井南ランプ」利用 |
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料金 | free | |
営業時間 | 店舗・施設により異なる | |
定休日 | なし | |
待ち合わせ | ガレリアなど | |
ポイント(1) 「ドラマロケ地」 |
東京ウォータフロント施設の先駆けとして誕生した『天王洲アイル』は、そのオシャレなロケーションとコンセプトが話題となり、開業当時は都内最先端のデートスポットとして名をはせ、多くのトレンディドラマや映画のロケ地として利用された、知らない人はいない有名スポットでした。 | |
ポイント(2) 「落ち着いたデートに」 |
ベイエリアを囲むように多くのウォーターフロント施設が誕生した現在も、30軒以上のショップとレストランが集まる複合商業施設として健在。お台場や晴海の喧騒から離れ、落ち着いたデートや食事をしたいという大人の隠れた湾岸デートスポットとして、いまも根強い人気を誇ります。 | |
ポイント(3) 「おすすめ飲食店」 |
◇喜鵲樓酒家 (きじゃくろうしゅか) 銀座の老舗「三笠会館」の直営店。素材の鮮度と幅広さ、味の強弱のバランスを吟味した料理は、重さを感じさせない口当りが特徴。レインボーブリッジを眺めるロケーションも魅力だ ◇喜鵲樓酒家 (きじゃくろうしゅか) 銀座の老舗「三笠会館」の直営店。素材の鮮度と幅広さ、味の強弱のバランスを吟味した料理は、重さを感じさせない口当りが特徴。レインボーブリッジを眺めるロケーションも魅力だ ◇アントニオ 創業58年の「アントニオ」。今も変わらぬ伝統の手打ちパスタやピッツアをはじめ、炭火を使った自慢のグリル料理の品々をお楽しみいただけます。天気の良い日はテラス席を楽しみたい ◇トラベルカフェ 運河沿いのお洒落なロケーションで、結婚式二次会やお友達とのパーティにも適している |
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ポイント(4) 「ホテル&ショップ」 |
東京ベイを望むシティホテル『第一ホテル東京シーフォート』。高層フロアから東京ベイブリッジやお台場を間近に眺める夜景ホテルであり、リーズナブルな宿泊プランがカップルに好評。ショップでは「フランフラン」の、23区内唯一のアウトレット店『フランフランバザー』に注目 |
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ポイント(5) 「銀河劇場」 |
『天王洲 銀河劇場』は、客席数746席、馬蹄形三層構造の劇場です。舞台と客席の距離が最大でも20メートルという、ライブの迫力がダイレクトに伝わる理想的な空間は、演劇、ミュージカル、音楽、ダンスなど、ジャンルにとらわれない様々な作品が上演されている。(旧アートスフィア) | |
ベストスポット | ボードウォーク | |
周辺の見所 | 天王洲 銀河劇場、第一ホテル東京シーフォート、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ | |
現在のものです | ||
▼天王洲アイル全景 | ▼ガレリア | ▼センターコート | ||