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2006年10月撮影 ヨコハマおもしろ水族館(ヨコハマ赤ちゃん水族館)
『笑える!学べる!楽しめる!』をテーマにしたちょっとユニークな水族館。中国南の島の小さな小学校をモチーフにし、約300種約5,000匹のお魚を、テーマに沿って展示。かわいい幼稚園をモチーフに、魚の卵と稚魚を展示する『赤ちゃん水族館』を併設。
公式サイト http://www.omoshirosuizokukan.com/
住所 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町144チャイナスクエアビル3F
主な最寄駅 JR京浜東北線・根岸線「石川町」駅中華街口より 徒歩約5分
TEL 045-222-3211 地図を別ウインドウで表示
駐車場 なし(周辺有料駐車場を利用)
主なアクセス ◇ JR京浜東北線・根岸線「石川町」駅中華街口より 徒歩約5分
◇ みなとみらい線「元町・中華街」駅より 徒歩約8分
◇ 横浜市営地下鉄「関内」駅より 徒歩約10分
入場料金
※2014.4.1現在
大人(中学生以上)1,400円、小人(4歳以上)700円、シルバー割引(65歳以上)1,000円
※上記料金で「ヨコハマおもしろ水族館」「ヨコハマ赤ちゃん水族館」とも入館できます。
営業時間 ◇平日 11:00〜20:00(最終入場19:30)
◇土日祝日 10:00〜20:00(最終入場19:30)
定休日 年中無休
ポイント(1)
「おもしろい水族館」
2004年に『よしもとおもしろ水族館』として横浜中華街に開業。2013年5月から名称を変更し現在に至ります。小規模な水族館ですが、とにかく展示がユニークなので、一度は行ってみたい。
ポイント(2)
「ユニークな展示」
小さな小さな中国南の島の小学校をモチーフにした水族館内には、300種5,000匹のお魚が泳いでいます。 『寿司屋水槽』や『アナゴタウン』などなど、ユニークかつマジメな要素をたっぷり含んだ『実験水槽』や『ギャグ水槽』が数多く設置されていて、とっても楽しい。
ポイント(3)
「おもしろペン」
入館時に渡されるのが、『おもしろペン』と、3つの問題が書かれた『スクラッチカード』(おもしろペンは出口で返却)。先が磁石のおもしろペンを、3択プレートに近づけると、3択クイズの答えがわかる仕組み(正解にくっつく)。アナログ的ながら単純明解なクイズで、大人も子供も楽しめる。
ポイント(4)
「おさかな漫才水槽」
最も人気なのが『おさかな漫才水槽』。通常は楽屋水槽でスタンバイしている魚たちが、一定時間(ショータイム)になると、一斉にステージ水槽へ移動し、マイクに向かって漫才(?)をはじめます。お魚たちが、光に反応する習性を利用。このよう斬新な工夫が最大の魅力です。
ポイント(5)
「赤ちゃん水族館」
おもしろ水族館奥に併設された『赤ちゃん水族館』。魚の稚魚卵をテーマにした約80の水槽がある水族館で、世界的にも珍しい。館内は幼稚園をイメージしたかわいい造形で、スベリ台水槽やジャングルジム水槽もある。水槽の高さも子供の目線にあわせ低くなっています。
ベストスポット
周辺の見所 横浜中華街、横浜大世界、山下公園
掲載情報は2014年5月現在のものです。また写真は開業当時のものです。
〜おもしろ水族館〜
▼カレイとライスで『カレー?ライス』 ▼『アナゴタウン』→○△☆◇○? ▼寿司ネタを集めた『寿司店水槽』
2006年10月取材時に撮影 2006年10月取材時に撮影 2006年10月取材時に撮影
▼童謡水槽『メダカの学校』 ▼おもしろペンとスクラッチカード ▼水槽の中に顔を出せる『エビ天水槽』
2006年10月取材時に撮影 2006年10月取材時に撮影 2006年10月取材時に撮影
〜赤ちゃん水族館〜
▼エントランス ▼一緒に遊ぼうゾーン ▼ニセ?赤ちゃんゾーン
2006年10月取材時に撮影 2006年10月取材時に撮影 2006年10月取材時に撮影
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